岡山tettaさんでのイベントvinvoyage2018にて「酒と和菓子」してきました佐藤屋です。

岡山のワイナリー「tetta」さんでのイベントvin voyage 2018。
ワイナリーtettaさん、岡山の料理人と、そこにご縁のあるソムリエ、サービスの方々と、毎年のテーマとなる県のワイナリーと料理人が組んでのイベント。
今回は山形がお相手に選ばれ、料理はあの奥田シェフ!ワイナリーはタケダワイナリーさん。そしてなんと!デザート担当として和菓子屋の私にタケダワイナリーさんが
お声をかけてくださいまして参じました!

岡山は新見市にあるtettaさんは、広大なブドウ畑の中にお洒落な建物。
周りには本当に何もなく、昼間に到着した時には、本当にここにお客様がおいでになるのか少し不安になるほど?!

料理人、ワイナリー、菓子職人、ソムリエ、サービスの方々が一夜限りのチームを組んだイベント。
山の中だと逆にテンションが上がる八代目は、半そで短パンで走り出しそうな格好で到着し、ミーティング時には「本当にあの人大丈夫?あのままでまさか菓子作らないよね?」と不安な視線を集めておりました?!


ここまで取り組んできた「和菓子と酒」の中でも一番の遠隔地でのイベントに緊張して臨みましたが、ほぐしてくださったのは、あのアルケッチャーノの奥田シェフ!
ご挨拶していきなりの「パクチー食べる?!」に引き込まれ、味に関する話をしたりしたら楽しくって、和菓子作る勢いをもらいました!
緊張して来た時には、走り回る場所はたくさんにあるものですから、tettaのスタッフさん達に笑われるくらいに、都度走りに出かけてテンションを作っていき、しばらくするとチャーターバスでお客様到着!
本当に130人来ましたよ!凄い期待値で集まってこられるお客様に圧倒されながらも武者震い抑えられずでした。

食事は、tettaさんの建物の屋上に設営された会場にて。
すぐ横や下の階にて岡山のラボッカさんと奥田さんが交互にメニューを作り、提供。
お客様から見える場所での調理ですので距離も近く、すごく良い雰囲気。
もちろん、それぞれのお料理に合わせたtettaさんとタケダワイナリーさんのワインが提供され、ソムリエさんの語りが彩を添えていました。

デザート担当の僕らは出番がラストなので、気持ちとタイミングを作っていくのがなかなかに難しい。この辺がライブでやる機会の少ない菓子職人の弱みですが、岡山のパティシェさんたちとも打ち解けてたし、彼らはこれまでの経験もあったので、色々と教えていただきました!
アールブリュットさん、白十字さんありがとうございます!

今回は大学の同級生、岡山の職人にも助けてもらい、建物の外で開催したマルシェでの販売も!
毎度思うのですが、助けてくださる方の多いご縁に感謝しないとですね。
これ以上の財産はありません。

何せ130人分のデザート。盛り付けるのも大変ですが、まずは全てを山形で作る訳にも行きませんので、現地の厨房をお借りしての製造!
早めに作りすぎて乾いたものをお出しするなんて失態は犯せませんので、タイミングを見計らって、一気に集中しての仕上げ。
ここんところの製造では一番の集中力を発揮したかもしれません。
相方してくれた岡山の職人と同級生も、きびきび動いてくれましたし。

もちろん私がご用意するからには「酒と和菓子」を意識したもの。
ただのデザートにはいたしません。
今回はタケダワイナリーさんのKAMIOGINOTOというスモーキーなワインに合わせて、クリームチーズ餡のまわりを白餡で包み、道明寺で仕立て紫陽花風の見た目にした桜餅。こちらの上の青と赤紫の寒天は、モンテディオの青とファジアーノをイメージして(当日同時間帯に岡山市内で試合があったので、そちらもかけて!)
それと、くるみを間にあしらった黒糖とラム酒の羊羹と餅粉の寒天を重ねたものをペアリングしての提供。
さらには、佐藤屋の今を御伝えすべく、のし梅チョコ「たまゆら」も添えました三種盛りに。

お酒と一緒に和菓子を召し上がるのは初めてという方がほとんどであろう中で、皆さんが目を丸くする場面を沢山目にし、それまでの訝しんでおられた?皆様の視線が一気に変わる瞬間は、ここのところ味わったことのない感激する場面でした!

和菓子をちょっと自由に、と頑張っております中で、お声をかけていただける機会が多くなる中でも、本当に大いに刺激をもらってきました。

片づけ後は岡山まで移動して一時過ぎからの打ち上げ!
朝は得意だけど夜は苦手な自分が、奥田シェフと差し向かいで飲む機会もいただき、味について語りまくる時間もいただきました。気づいたら四時前でダウン(笑)

濃くて楽しい時間をもらいました!
お世話になった皆様に心からの感謝を!
そして、バックアップ体制をいつも整えてくれる佐藤屋の皆に感謝を!
また来ます岡山!

さて、次の出張もすぐだったりします。
6/13~6/19は玉川高島屋さんでのワカタクです!
土、日、月の夕方からはbarタイムもございますので、お近くの方はぜひ!
また、6/13~6/18は日本橋三越さんでの山形展も開催!
乃し梅のシロップも登場いたしますので、こちらも是非に!

もちろん山形だって頑張ります!6/23は日本一さくらんぼ祭です!
乃し梅氷含めたフルラインナップの氷で頑張りますので、暑くなる山形の夏を、一緒に楽しみましょう~!

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IWC2018山形チャリティ試飲会【大盛況に感謝申し上げます】

IWC2018山形市長と八代目

IWC2018山形開催記念、文翔館でのチャリティ試飲会においでの皆さま、御礼が遅くなりましたが、本当にありがとうございました!
会場は11時のスタートを待たずに長蛇の列、こんなにたくさんの人が集まる「日本酒」の力まざまざでしたね。
佐藤屋は和菓子屋ですが、朝一開店前から覗きに来てくださる方が多く、最後まで待たずに完売!和菓子と酒に高い評価をいただき、感激でした!

当日の朝は、9時台には静かな感じの街でしたが、10時を超えるとなんだかざわざわと人が増え始め、開始30分前となる頃には、IWC出品酒も県産酒もどちらもが行列に!県産酒のコーナーの前にあった佐藤屋ブースですが、湯殿山神社方向への行列の後ろが見えず驚きました。

なお、当日のシステムなどについての説明を探し、このブログをご覧いただいた方が相当数いらっしゃった様で、朝一から「ジェットストリームアタック!」とか声をかけていただく事が多かったのにびっくりでした(笑)

その理由は、前回のご案内の記事でもご紹介いたしましたこの「黒い三連星」!
和菓子と酒のペアリングに取り組んできた中で、特に面白がってもらえそうな菓子を選んでみたところ「どれも黒メイン」であったことから考案した名前ですが、実は高さも階段状にしたりして「飛び越える役と踏み台役」を菓子にも設定した細かさもウケた様です(真剣な話)。
黒い三連星のパッケージ佐藤屋

なお、パッケージに貼ったラベルの星は三連星。
もちろん赤いのはモノアイをイメージしております。この辺は、お近くでガンダムがお好きな方におたずねくださいませ。

IWC2018山形チャリティ試飲会の佐藤屋ブース当日の佐藤屋店頭は、潔いこの三点!
黒い三連星、乃し梅のシロップ、シロップのソーダ割。
おとなりではメンチカツ(呼び込み凄かった~ギャル曽根さん絶賛だったらしい一品)、芋煮(盛の具合について佐藤屋に訴えてこられる方いらっしゃいましたがどうにも・・・)、牛串などのいわゆる「しょっぱい系」で、当然ながら甘いものは無し!
唯一と言って良かった糖のものは天童のカキ氷でしたが、逆サイドだったのでどんな様子か見えずでした~(泣

開店時には冒頭の写真の様に山形市長様にも視察をいただき、ついでに乃し梅のシロップを試飲していただきました。
甘いものと酒?と疑問をお持ちだった様ですが、ここに「爽やかな酸味」が加わることで、「良いかもしれない?!」とおっしゃってただけに、当日お酒とともにお召し上がりいただけなかったのが残念!次回に期待しましょう(いつになるやら)

イベント開始後は、行列をしておられた方が、少量ずつの日本酒の試飲で喉が渇いた、と「や和らぎ水」をお求めいただく事が多く、そこで美味しさに気づいていただきましての「乃し梅のシロップ」のお求めにつながりました!

なお、黒い三連星はきっぱり二手に分かれる結果に!
美味しいvsまずい、ではなく「ガンダム好き」と「好奇心強い酒好き」で。
まったくもって公式商品でもないわけで、あくまで名だけを見て「これください」ってガンダム好きな同志の皆さまには、そっちのネタでお返ししておきました(笑)
好奇心強い酒好きの皆さまは、実際にすぐにお酒と合わせてくださいまして、中には「この会場のアテの中でダントツ!」と何度もお求めいただき、周りにも宣伝してくださる方も!

次回にでも書こうかと思っておりますアフターパーティー「あとのまつり」でも提供をしようとしていた三連星は、かくして11時から16時までと言う限られた時間のイベントの、早い時間に売り切れたのでした。

(怒涛の勢いと長い行列、爽やかな青空に恵まれたお昼編はここまで!次回は夜編に!)
ここでお知らせです!
5/30(水)より6/5(火)までの7日間、横浜高島屋さんでの「山形展」に佐藤屋が出店いたします~!横浜、年に一回かもな登場です。お近くの方はぜひ!
たまゆら、乃し梅のシロップなどもお持ちします!
なお、実演がございませんので私が乗り込むかは未定です~

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IWC2018山形 チャリティ試飲会@文翔館 5/20開催!

本当にチラホラではありますが、ポスターを見かけるようになりました(否見つけようとすれば見つけられるようになりました)IWCチャリティ試飲会開催のおしらせ。
審査自体が非公開ですし、報道関係も含めて、盛り上がりははかりかねますが、
明日5/20(日)はIWC山形開催記念「チャリティ試飲会」!
文翔館前庭にて11時より16時まで開催です〜!
佐藤屋は、山形市PRブースにて「和菓子と酒」をテーマに出店します。
酒に合う和菓子「黒い三連星」と「乃し梅のシロップ」で参戦ですよ~
お酒召し上がらない方は、各市町村ブースの食べ物などだけでも大丈夫!
チケットを購入しておいでの方は、IWC出品酒五種がランダム県産酒はじっくり選んで五種。
足りなければ当日「おかわりチケット」でまた各三種がお召し上がりいただけます。

さてこの、IWCチャリティ試飲会。どっこにも各会場のタイムスケジュールやシステムのご案内がない、山形では後からメッチャクチャ文句言われたり、だから山形は~みたいな自虐的評価なんかにつながりやすいであろうことが簡単にイメージできる現状。

だもんで、和菓子屋さんが(あくまでお酒のイベントですからねw)知ってる中で、おいでになる皆様に参考になるであろうこと、書いてみます。

当日の会場の流れ IWCチャリティ試飲会@文翔館

前売チケットを購入しておいでの方は、まずは受付を正面にて。ここでは特製おちょこも渡されます。なお数に限りはあるそうですが、当日券も2500円で販売との事ですよ~
まず最初は、文翔館正面のIWC出品酒ブースへGO!
ここではスタッフが、IWCのカテゴリーごとに出品酒の中から5種を選んでついでくれます。つまり「どこどこの~なになにを~」みたいな指定はできず、神頼み!
上手くいけば、後にチャンピオン酒の発表の時に「俺あれ飲んだぜ!」とか誇れるかも?!
ちなみに、おちょこはここでは使わず、プラカップに5種つがれてくるそうです。
また、県内企業さん提供のおつまみも何種か袋物でついてくるとか。

その後は、湯殿山神社側に移動していただきますと、県産酒コーナーに!
こちらは、山形会場では村山地方の酒蔵の皆さまが、自らの蔵からお持ちになった自慢の酒を出してくれます!じっくりと品定めをしていただき、5種お召し上がりを~
なお、当日のお酒は一杯40cc弱。10杯飲んでも都合で2合です。
もしも足りなければ当日「おかわりチケット」1000円で購入で、また各三種がお召し上がりいただけるそうですので、飲み終わったべし帰るか~みたいな寂しい事は言わないで下さいませ?!

おつまみやお食事も充実するはず?市町村PRブース

そして、県産酒のコーナー側では、各市町村がえりすぐったに違いない「おつまみ」メインのコーナーが登場。
芋煮や牛串、お漬物などの定番品が並びますが、某有名店のカキ氷もあるとか?!
この辺、公式サイトはfacebookで告知をすこしず~つしてくれてますのでご覧下さいませ!

そう、前振りが長くなりましたが、佐藤屋が出店しますのはここです!
和菓子と酒のペアリングの面白さを語り続けたここ数年。
超マイナーな存在だったペアリングが、本でのご紹介や、山形や東京、横浜、大阪などでの実地でもって面白がっていただきまして、少しずつ浸透?したものの、ついに大舞台に?!

今回は、和菓子と酒の「黒い三連星」と銘打った菓子三種の詰合せがひとつのメイン!

酒と合わせてカカオ香る、のし梅チョコ「たまゆら」。燗酒や少し酸のある酒がおススメです!
これまでの酒イベント出展時、最も好評な爽やかなハーブの香りの羊羹「くろもじ」。この独特の香りが酒との相性において最強。そして、酒の飲み比べの合間にも好適!
黒糖と梅の酸味の奥深さが酒もひきたたす「つきのよ」。コクのある黒糖羊羹と梅の相性が、味わいをぐっと深めてくれるのですが、梅の酸があと味も爽やかに!
この三連星で、日本酒にジェットストリームアタックします!500円限定数です!

佐藤屋の乃し梅のシロップ

また、もう一つのメイン。
和らぎ水代わりには「乃し梅のシロップ」を炭酸割り500円で試飲いただき、お気にめしたらばなんと!サービス価格の1000円にてボトルを販売!
こちらは酒を炭酸割りし、チラッと足すとまた楽しい日本酒カクテルに!
日本酒を、またちがった飲み方で楽しむ提案もいたします~

今回は、残念ながらカキ氷はできませんが、PRブースはチケット無い方もご来場いただけますから、シロップをお得にお求め頂くためだけでも良いかも?!

飲む人も飲まない人も、せっかく街中開催のイベント!楽しまなきゃ損!
5/20は是非、文翔館にて、佐藤屋でどうぞ〜

チケットの販売はこちらから!まだ間に合います!

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5/14~5/18佐藤屋が仙台藤崎さんに限定出店のおしらせ!

5/5のこどもの日は、朝から雨だったにも関わらず沢山のお客様に並んでいただき、みみシリーズに、柏餅など大好評をいただきました。
心より感謝申し上げます!
限定販売をいたしました乃し梅のシロップも40本があっという間に売り切れ!
結局5/5と5/6で140本が売り切れました。皆様の待ちかねた感に感激いたしました~

さて、引き続きましてのイベントのご案内でございます!

5/14~5/18佐藤屋が藤崎百貨店地下に限定出店いたします!

2015年に山形展でご縁をいただき、その後は2016年にはお中元として玉の小琴の限定販売、2017年もお中元に、春秋の限定出店と続けてお世話になっております藤崎さん。

山形からはアクセスも良く、日々作った菓子をお届けすることも可能なものでして、東京での催事などに比べて、生菓子の販売もできるのが嬉しいところ。

 

佐藤屋のあんみつ

特に昨年は、佐藤屋の寒天の食感と香りにこだわり有り、な「あんみつ」が大好評!
当然ながら寒天100%の寒天(これもおかしな話ですが、寒天だけでない、あんみつの寒天って多いんですよ)、自家製の黒みつ、手煉りの求肥餅に特製のあんこを添えて。
私八代目も子どもの頃から親しんだ品が、大好評だったのは嬉しい限り!
今回も山形から連日お届けをいたします!

佐藤屋の乃し梅のシロップ

また、山形のテスト販売でも大好評をいただいた「佐藤屋の乃し梅のシロップ」が宮城初登場!
テスト販売につき、限定本数となりますので絶対に手に入れたいって方は、是非ともご予約をお願いいたします~(サイトの問合せやお電話023-622-3108で承ります)

このシロップ、炭酸割りやカクテルベース、お醤油と1:1で割り生姜を足しての焼き肉のタレなど、完熟梅の可能性を拡げるなかなかのものですおススメ!

珈琲♡和菓子アワードにて、佐藤屋のりぶれ

また、AGFさん主催の「珈琲♡和菓子アワード」にて珈琲に合う和菓子として受賞をいたしました、レモンと洋酒と黒糖の羊羹「りぶれ」は昨年も期間中にかなりのご好評をいただきましたが、当然ながら登場!

山形、佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」

また最近では山形のお土産として、新たな定番となりつつある乃し梅と和の生チョコの取合せが好評の「たまゆら」は、夏の販売休止期間まで残り1か月程。
もしかするとここが秋までのラストチャンスになるかもな方もいらっしゃいます。いらっしゃいます。
ぜひお見逃しなく~

長くご愛顧をいただいております乃し梅や梅しぐれと合わせて、懐かしいだけでない、山形の「歴史と今」を伝えるお菓子を持参します!
是非、宮城の皆様のお越しをお待ちしております~

なお、当然ながらこちらに掲載しておりますお菓子は、どれも山形のお店でお求めいただける菓子ばかり。
最近は山形にずっといて、チャリンコでウロウロ走ってても「東京行かないの?」と皮肉言われる八代目ですが、地元にいつか「佐藤屋めあて」も含めて、沢山の人が来てくれたらの願い込めて走り回ってます(笑)
引き続きの、かしこまらない感じのいじってもらえるお付き合いと応援をお願いいたします~

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こどもの日「はたらく車大集合」山形市中心街の歩行者天国イベントです!佐藤屋も勿論もりあげますよ~

はたらく車大集合の佐藤屋本町店前

5/5(土)のこどもの日。佐藤屋本町店のございます中心街は歩行者天国「はたらく車大集合」が今年も開催でございます!
もちろん佐藤屋では今年も「柏餅」がメインでございますが、高評いただきます「みみシリーズ」や、今年初の「自家製シロップのカキ氷」も実施いたします!

もちろんメインははたらく車の展示や試乗に体験ですが、案外とお子さまが何かを
召し上がる場所がなかったりいたしますもので、佐藤屋本町店の前につくる出店は、ここ数年でかなり認知度もあがり、なかなか盛況でございますことに感謝!

柏餅にしましても、鯉のぼりの形の箱に詰めて、沿道あるく皆様にアピールをし始めましてから、毎年たのしみにお子さん連れの方がお求めくださいます。
行事ごとが薄れていく中で、このタイミングでイベントのある街でいてくれることに感謝!

佐藤屋前でのかき氷機用意

数年間から、まだ肌寒いかな~とか言いながら始めたカキ氷は、年々みなさまのごく表により、名物への道を歩みまして、昨年までには何度もかき氷専門誌(マニアの方の熱がすごいです)に掲載をいただく様に!
ちょっとお天気が心配ではありますが、もちろん今年初なので元気よく行きます!!!

今年も「乃し梅・いちご・愛媛れもん」の本物の果実とお砂糖だけで作る、自家製シロップとふわふわの氷の取合せをお楽しみくださいませ!
ちなみにこのイベントはお子さま中心になりますのでお酒の提供はございません悪しからず(笑)

佐藤屋の乃し梅シロップ

そしてなんとこのカキ氷から生まれ、お土産に待望のお声をいただいていた乃し梅のシロップがついに登場!限定40本1000円でのテスト販売となります!
現在は賞味期限の実験中でして、保証できる期間が1か月ですもので、あくまでテストと銘打ってのものになりますが、中身はいつもの本物!

ご家庭で炭酸で割ったり、ウイスキーや焼酎で乃し梅ハイボールに乃し梅チューハイなんてのも楽しめますし、お醤油で半分に割り、生姜を足したらばお肉との相性も最高な万能調味料です!

想えば「自家製シロップ全面禁止」のお達しで、一時は休止に追い込まれそうだった、佐藤屋の自家製シロップかき氷を諦めずに応援してくださいます皆様にお応えしようと、必死で資料を提出し検査や相談を受け、カキ氷のみに限り認可を得た数年前。

そこからの盛り上がりでもって、今度は山形県からの正式なプロジェクトとして、このシロップが販売できる様になるなんて、ものすごく感慨深いものがございます!
メディアでのご紹介もインパクトあったのか、かなりのお問合せをいただきますのに、心苦しく思っておりましたが、ついにですよ皆様!

2016はたらく車大集合、佐藤屋前の行列!

今年のお天気は、現時点では微妙ですし、基本的にははたらく車を見においでのご家族連れの中心なイベント。
毎度大人気の「みみシリーズ」への行列がどれくらいなのかは予想がつきませんが、皆様でゆずりあって、楽しくお買い物をいただき、連休のイベントを街中で過ごすきっかけや、山形を訪れていただくきっかけの一つに「佐藤屋」の菓子がなれたなら、私たちにとって、これ以上の幸せはございません!
皆様のお越しを「本町店」でお待ちしてます!

追:もちろんのこと佐藤屋各店は営業しております!並ばずに「柏餅」などをお求めになる場合には「お電話などでご予約」の上で佐藤屋各店でどうぞ~
おまちしております~

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AtelierMomoさんと佐藤屋の「母の日ワークショップ」のご案内です~

お花と和菓子の母の日ワークショップのご案内、佐藤屋

5/12(土)のお昼から、山形市旅篭町に新たにできました「gu/ra」にて、
なんと第6回を迎えますお花と和菓子のコラボワークショップを行います!
今回もAtelierMomoさんによるお花と、佐藤屋の煉りきりをセットにした
母の日のギフトを作るスタイルにて!

お申込みはこちらのサイトよりお願いいたします~

昨年も、皆様すごく楽しんでくださって、最高のプレゼントができた
ワークショップでしたし、個人的にも毎年たのしみな企画。
モモさんとは、自分が「和菓子をちょっと自由に」と始めた最初の頃からのお付き合い。
たくさんの良いご縁をいただいております!

昨年は、ご案内をする前にお申し込みが一杯になってしまいましたが、会場も広くなった今年は、まだもう少しだけ空きがあるみたいですよ~

お父様とお子さまで一緒に「お母さん」へのプレゼントをつくるなんてのも、良いかもしれませんね!?
おまちしております~

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新年、伝統の継承と「和菓子をちょっと自由に」の共存にチャレンジし続けます佐藤屋。

山形、佐藤屋の正月の限定品「菱花びら餅」

明けましておめでとうございます。皆様、お正月をどのようにお過ごしでしょうか?
ゆったりとお休みをされた方も多いでしょうか?
私たち菓子屋は、皆様がゆったり過ごされる時が繁忙期。お正月は2日の初売りから、雪が降ったりしましても、一所懸命に仕事をいたしておりました。

佐藤屋では年末に、山形経済新聞さんに掲載いただき、朝日新聞の地域版山形新聞さんには経済欄に掲載をいただいた「乃し梅~る」が話題となりまして、おいでをいただくお客様からも、ご好評をいただけたのが嬉しいニュースでございました。

乃し梅、懐かしい~とはおっしゃっていただけても、おみやげには何となく今風でないな~とお選びいただけなかった方が、駅などで手に取っていただけ、お手紙を書いていただいた感想など頂戴できますので、いつもと違った話題があって、店頭で盛り上がる事も多く、それもまた嬉しいことでございます!

山形、佐藤屋の郵便で送れる和菓子「乃し梅~る」

私八代目は、「乃し梅~る」に加えて、「たまゆら」や「りぶれ」など、一風変わった和菓子を作るイメージが強いかもしれません。
何せモットーが「和菓子をちょっと自由に」ですしね?!

とは言え、やはり老舗の和菓子屋の跡を継いだ訳でもあります。まして、お正月の菓子となりますと、新年にしか登場しない伝統的な手法で作る菓子を沢山に御用命いただきます。

特に、【お正月の菓子「花びら餅」の由来や何か、ご存知ですか?】と言う記事は、2014年に書かせていただきまして以来、タイトルでの検索で今でもかなりの方に読んでいただいている、当ブログの最も人気のある記事。

こういった、歴史のある菓子を昔ながらの作り方でお届けするのも、実は八代目の最も得意とすることの一つだったりします。

店売りでなく、ほぼご注文のみで承ります「花びら餅」のためのゴボウは、山形は天童の寺津の農家さんからいただき、泥を洗い、切りそろえて炊き、2日間かけて蜜漬をしていくことで、やっと菓子になる下ごしらえが出来上がります。

山形、佐藤屋の花びら餅の生地。

そして、餅粉と米粉を練り合わせて蒸した生地を、銅鍋で餅つきして仕上げて、薄くのしていき、丸型で抜いていき、落ち着くのを待って畳んでいく。

花びら餅の生地、畳む前のかさね方。

ゴボウも、細く切ったものを二本。もちろん味噌餡が入ります。
それぞれの仕事をぱっと書けば、写真が数枚で終わってしまいますが、分業の進んだ現在。
ゴボウも餅も専門に加工する業者さんが、それなりに良い質の物を、ちゃんと届けてくれます。
故に、流通する菓子は効率よく生産され、価格も安定してるのが事実。
ここの良し悪しは別で論じるとして、個人としては、全て自分のところで仕上げるのが好きなのです。

効率は悪いし、手間もかかる。数も作れないし(笑)
だけど、一貫して全ての工程を実行できる人が、分業に乗り出すのと、そもそも分業しか知らない人では、出来上がるものが違うと思う。
そして、一貫して伝統の技術を実行できる土台の上に出来上がる「ちょっと自由な」感覚の菓子ならきっと、「和菓子」っていうジャンルを楽しめるものにこそせよ、壊すことは無いと確信してたりします。

ふざけてるって思われても何しても、自らの現場から発信できる、自分なりの感覚を大事に、今年も振れ幅おっきく、やっていきますので、皆様宜しくお願いします!

山形初市での佐藤屋前の行列

なお、初売りの2日からは雪などの影響もあって、例年より静かだった佐藤屋です。
その分、1/10(水)10:00スタートの「初市」には、万全の状態でもって乗り込もうと思っております!是非皆様のおいでをお待ちしております!

縁起物の初飴はもちろん、「たまゆら・カステラ・エンガディナー・三寿・カットケーキ・羊羹アラカルト」などの「みみ」シリーズを御用意いたしまして、皆様をお待ちいたしております!

市神様の景気づけ、本当の初売りも「若い老舗」佐藤屋でど~ぞ~

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モンテディオ山形応援和菓子【頂】とマグネットリボンの募金贈呈しました!

佐藤屋は、全力でモンテディオ山形を応援しています!

おっそろしく太い腕だった現役時代も今は昔、でもそれなりにはゴッツい体で
和菓子職人を続けております八代目です!

さて、菓子職人になって家を継ぐと決める前から応援をしております、
我が故郷「山形」のプロフットボールクラブ「モンテディオ山形」。
なんとか、自分たちの現場からも応援をできる手段はないかと、
オフィシャルの商品開発の野望に始まり、そしてJリーグの厚い壁に
阻まれ断念も、ウルトラC的な発想転換で生み出しのたのがこの菓子【頂】

山形、佐藤屋のモンテディオ山形応援和菓子「頂」1本を1000円で販売し、その売り上げの内から200円をクラブへ寄付をすることを
お客様と「約束」する菓子として販売しております!
この辺がウルトラC的発想。。。

よく、「売り上げの一部を寄付」となっている品物だと、何故かクラブへ直接の
支援ができず、Jリーグに一旦納め、そこから金額が下りてくる形。
自分にはそれが納得できないし、寄付額も可能な限り大きくしたかったので、
「公認」をリーグからもらうことよりも、「信用」に基づいた「約束」でもって
寄付金を生むことにして数年、なんと毎年賛助会員一口分以上寄付できてます!

そして今年も、無事に頂の売上額からの寄付と、マグネットリボンの募金ができました。
その額109,358円!(頂が74200円!マグネットリボンは35158円。)
皆様の応援、本当にありがとうございます!
アウエーへのお土産だったり、アウエーで参戦された他サポの皆さまが購入して
くださったりで、地道にやらせていただいてのこの額!

ちなみに、マグネットリボンは1枚1000円での募金をそのままお渡ししてますが、ここからいくらがクラブに入るのかは存じ上げませんので悪しからず。

今年の贈呈の模様などは、クラブのサイトに掲載されてましたので、以下からどうぞ!
http://www.montedioyamagata.jp/news/y-2017/n-00007932/

思うに、このタイプの取り組みを、お客様との信頼を元に実施するサポーターで
スポンサー、なお店が増えて行けば、クラブへの支援へのハードルって
下るんではないかと。

そしてそれだけでなく、自らのお金や体力が、明確な流れで、どこへ行ったかが
わかるってのはきっと、応援する気持ちを喚起する効果があると思うのです。

花笠まつりのパレードを控えたモンテディオカラーの風船

大企業に比べれば、小さな町のお店が多い土地。
その小さなお店の中で「モンテディオ応援してみたいな」と思っても、
会員になるにはまず稼がなきゃいけない。
そんな時「頂スタイル」での取り組みでできたお金でもって、スポンサードの
一歩を踏み出せる企業が増えたら、もっと今より「俺たちのクラブ」って
意識のスポンサーが増えると思うんです。

初めて自分が、SY21の総会に出席した時、海保さんが言ってました。
「見てください、サポーターがスポンサーにまでなった。
若いこういう人が、どんどん出てきたらクラブの空気は変わりますよ」って。

この言葉が、自分をゴール裏で半裸で叫び続ける事だけでなく、他にも
自らの現場からできるサポートをって気持ちの原動力です。

願わくば、来季のクラブがもっと、街の人に近い存在になります様に。

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のし梅業界に微震?!郵便で送れる「乃し梅~る」始めました佐藤屋!

山形、佐藤屋の乃し梅~る
新商品は何と「レターセット」!!
「乃し梅~る」はじめました~

山形の伝統の和菓子として弊社が作る、乃し梅の新パッケージ「乃し梅~る」が
発売のお知らせです~(ずいぶんと遅くなりましたブログでは

乃し梅2枚、専用の封筒、山形の名所名物を描いたメッセージカードがセットに
なったレターセットの
形で、なんと140円分の切手を貼ることで、郵便物として
投函が可能です!

これまで佐藤屋では、山形県産の完熟梅と砂糖、水飴、寒天のシンプルな
素材で作る、伝統の
乃し梅の元祖の一軒として、伝統の形での販売は
もちろんのこと、完熟梅を使った
様々の菓子を作ったり、乃し梅氷をしたり、
その魅力を直接、間接に伝えようと頑張っております。

特に、白餡と寒天を使った和の生チョコに乃し梅をのせたネオ和菓子「たまゆら」は、乃し梅の味や食感の持つ力を見直しもらおうと、八代目が考案し、スマステや
ニッケイプラス1、BRUTUSなど、たくさんのメディアにて「伝統銘菓の新しい形」
としてご紹介をいただき、大変ありがたいご好評をいただいております。

そして満を持して?今回の「乃し梅~る」となるわけですが、乃し梅の新たな使い方を
提案することで、和菓子に興味の無い方にも興味を持ってもらう事、お土産の贈り方の新しい形を提案する事、想いをこめて手紙を書くきっかけを作る事、
あわよくば「乃し梅を見直してもらいたい!」を目的にしております。

薄く、軽く、平らで、日持ちがする。
乃し梅の利点を最大限に活かす形?レターセット!
これまでの郵送できる菓子(チョコレートとか多いかな)と違って
「ハガキ」ではなく「封書」になるため、旅先での写真を足してみたり、
お気に入りの便箋にしたためた手紙を一緒に。
使う方の工夫で、何かを少し足すことができたり、ちょっとした
プレゼントも一緒に入れたりと、楽しみが広がるかと思います!
(プライバシーが守られる利点もありますしね)

乃し梅

封筒には、「梅にウグイス」の吉祥柄が描かれ、年賀状にもぴったり!
また、同封されたメッセージカードには、蔵王のお釜や芋煮会、
花笠や紅花などの名所や名物が描かれ、観光の方や山形から
遠方へのお手紙にも好評をいただいてます。

これまで、伝統銘菓であることは知られながらも、ちょっと「古い」
イメージのついていた乃し梅。目先を
変えて、お菓子としてだけでない
楽しみ方を考えてみました。
現時点では、山形市内の「佐藤屋各店」での販売となりますが、今後の広がりに
力を貸してくださいます売場様も「お菓子売場でない」ところ中心に募集中です?!

【和菓子をちょっと自由に】佐藤屋のたのしみは続きます~
ぜひ、山形への旅行、そしてこれからピークになる帰省の皆様も
佐藤屋で、ど~ぞ~

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今年もやります「山形まるごとマラソン」【乃し梅エイド】

今年も本日10/1に開催の山形まるごとマラソン!
すっかり告知が遅くなりましたが、名物「乃し梅エイド」を開催します~
場所は佐藤屋本町店前から東北電力さんあたりまで。
数か所にわたり、一口サイズの乃し梅を佐藤屋Tを着た店の皆で配ります!

初回のまるごとマラソンから、沿道をご当地エイドで盛り上げよう!と
実施しておりますこのエイド。
最初こそご存知ない方から「その木の皮みたいの何?」なんて
お言葉もいただきましたが、マラソンの口コミサイトでも多数の
ご好評をいただくなど、思わぬ反響の大きさに驚きつつ、毎年
楽しみに頑張っております!

その場で召し上がる方も、名物後半の芋煮坂まで持って行ってから
召し上がる方も。皆さま、水飲みたくならないしサッパリしてて
良い、とご高評をいただいております!

また、毎度のことながら沿道の皆さまには、片付けもお手伝いをいただいておりまして、道にヒラヒラと舞う竹皮の片づけにご協力をいただき、本当にありがとうございます!

秋の山形の風物詩の一つ、街中を駆けぬけるマラソン!
さあ、本日開催ですよ~

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