夏の佐藤屋。涼しい菓子に込めた熱い職人の本気をば~

乃し梅本舗佐藤屋のかき氷
菓子職人の誇りをかけて?取り組むかき氷三種。。。

先日行われました第二回「日本一さくらんぼ祭」。
皆様はこのイベントの存在、ご存知ですか?
昨年の第一回に引き続き、日本一のさくらんぼの街
山形県をアピールすべく実施されたこの祭・・・

寒河江や天童など、これまでもさくらんぼのアピールをすべく
行われる「種飛ばし」などで有名なさくらんぼ祭もある中で、
何故に生産量でも知名度でも一番ではない山形市で
行うのか?との疑問の声は無かったことにして?!
今年も街中の賑わいを作るべく、何故かダンスを中心に
据えての開催となりました~

県の方でもやはり、それぞれの部署ごとに、
「何に」お金を使えて、使えないか、があるのでありましょう、
そこはまあ、他の機会に意見をさせていただくとして、
商売人の自分としては、やはり目の前の通りでイベントが
あるのだ、と言われているのに何もしないで傍観する
訳にはまいりません。

「どうせ人は来ない」とか、「上手くいかないよ」と批判したり
最初から距離を置くこともできるのでしょうが、自分のとこの
前に、いつもより人が集まるってだけでテンションを上げていける
人が多くなるだけで、企画が大したことなんかなくっても、
周りを巻き込んで楽しい事になるんじゃあないのかな、と
思ってしまうタイプだけに。。。

佐藤屋九代目によるお客様対応~

で、何しようかな~と考えた結果、出たのが「かき氷」。
花笠まつりや、子どもの日の出店では長蛇の列で
売切れを続出し、果たしてお客様とのお話をゆっくり
させていただく事も出来ず、込めた想いをお話させて
いただきたかったもんですから、大人数にはなりそうもない、
このイベントがうってつけでは?と思いまして(笑)

もちろん和菓子職人が店の名を背負ってお出しするからには
本気の一品でなければいけません。

シロップは、苺は生の果実から。
黒糖は沖縄産の和菓子に使ってる本物(最近では黒くて甘い、
黒砂糖じゃない粗糖ってやつがよく出回ります)。
抹茶のシロップは勿論、点てて飲むためのものの中から
甘さとの関係の良いものを選んで。

もうこれで美味しくない、と言われればしょうがない位の
気合で挑もうと思ってたら、いつの間にか自分のとこで
かき氷の機械まで購入してしまってました(笑)

当日は、開店すぐから間断なくお客様においでをいただきながらも、
そこまで行列になるほどの人出もなく、ある程度余裕をもって
お客様とお話をさせていただき、普段からブログやtwitterを
ご覧になっておられる方の多い事に驚き、そしてそのおかげで
このイベントを知られた方も案外多かったことにびっくりしたり。

そして当日モンテディオと対戦予定だった松本山雅の選手の方やサポーターの方もおいでをいただきました。
勿論モンテディオのサポーターの皆様にもたくさんのお越しを
いただきまして感謝でございました!

当日は、写真の様に九代目も店頭に少しの時間ではありますが、
立たせていただき、遂に人生初「いらっしゃいませ」から
「ありがとうございました」までを完遂!
調子にのって、かき氷の作り方にあれこれ口を出し、お客様にも
チョコチョコとデリバリーをいたしました。
お相手をしていただきました皆様にこの場を借りて感謝を
いたします。こうやって、菓子屋も良いな、と思わせていく
子育てを計画しておりますので、末永く私のリタイアまで
お付き合いくださいませ?!

花笠祭りでの佐藤屋本町店

さて、次に皆様にかき氷をお出しできますのは、なんと
山形最大の夏のイベント?「花笠まつり」の期間!

勿論佐藤屋は、本町店前にて期間を通じて
名物「かき氷」と「わらび餅」を販売いたしますよ~
当然モンテディオ連が佐藤屋前を通過の際には、
一旦お店を休止してのいつもの「沿道からの盛り上げ」
に徹するつもりでございますので、公私混同悪しからず。

何事も、批判は簡単です!
イベントを実施するのが決まっているなら、どうやって
面白くするか?おいでをいただいた方々に楽しんでもらえるか?
ひいては自分の店の利益とできるか?
目の前の出来事をみ~んなひっくるめて楽しんでみる、そんな
気概を持って頑張っていきたいと思います!
一所懸命やりますので、皆様の応援何卒よろしくお願いします~

特に、花笠期間の暑さには年々勝てなくなってきてる気がいたします。
浴衣の女性の応援などは大変に力になります故、色々と企画も
いたしてございます。ご案内の際にはふるってご参加を~

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「のし梅」発祥の地「山形」より、誇りをかけた戦いは続きます。

乃し梅本舗 佐藤屋(山形)の元祖のし梅


さて、乃し梅です。

佐藤屋が創業した文政年間には、まだ菓子ではなく、山形が
最も栄えた時代の城主最上家の医師を先祖に持つ薬屋さんが
伝えていた気付け薬でございました。

その薬屋の息子が嫁をもらって始めた菓子屋が佐藤屋。
後の世に、幾多の失敗にめげることなく、全国に流通するように
なった寒天との出会いの末に、今の「のし梅」の形に完成させ、
今にまで伝わっているとされております。

最上家が治めていた頃の山形では、紅花の生産が
盛んであり、後に山形を訪れる芭蕉も紅花に関する句を
山形で詠むなど、山形=紅花と言っても過言ではなかったようです。

その紅花から色素を採るのに必要だったのが、梅の実の酸。
これを使って、色素を採る訳ですので、当時の記録では現在の山形市、と
される部分のかなり街に近いところまで梅の畑があった様です。
まあそれくらいに梅も生産が盛んであった、と言う訳です。

同時期には、先に書きました最上家伝来の薬も、民間薬として
なじみ深いものだった様ですが、これも梅が豊富にあってこその
ものですから、生産量がいかにあったかをもの語ります。

一説には、出羽三山詣での流行した江戸後期には、「乃し梅」の
記述が山形についての文献でも見られることもあったりする
様なのですが、寒天の全国流通までに間があるので、
今の形ではなかったのではないか、と思われます。未だ手切りの包丁仕事「山形佐藤屋の乃し梅」

佐藤屋に残るレシピを記した文献には、陶板に塗りつけた、と言うような

記述もありますから、やはりこの形に完全に落ち着くのは、
明治になって、と考えてよさそうだと思っています。
とは言えそれでも1800年代後半なんですが(笑)

今日はとんでもなく真面目に書いてます、本気ですw

 

で、何が言いたいか?と言うと。。。

「乃し梅は、山形発祥の元祖山形銘菓です。水戸に非ず」

まあ何をいまさらなのですが、私八代目の関東での
催事の歴史は、まずはこの認識との戦いから始まって
いるものですから。

何せ水戸、梅の名所「偕楽園」をお持ちで
首都圏からの観光客の方々を集客して
おられますものですから、その情報発信力は
もう素晴らしいものがあります。

水戸銘菓と言えば「水戸の梅」「吉原殿中」などが
ございますが、そこに並び「のし梅」もたくさんに~(泣)

前の二つの銘菓については置いておきまして、
「のし梅」に関してはこれだけは言わせてください!今までは現実世界でお会いした人だけに地道にお伝えを
して参りましたが、ここでも言ってまいります。

「乃し梅は、山形発祥の元祖山形銘菓です。水戸に非ず!」

おそらくしっかり調べていただけばわかるのですが、
水戸の「のし梅」が歴史に登場するのは明治の
中期以降を待たねば無理かと思います。何故?と聞かれればそれは「山形」にて完成された
「乃し梅」の製法が、伝わっていくまでの時間が必要、
だからです。修業に来た方、教えにいった山形人。

当時は、おそらく将来的に商圏がかぶるなんて思いも
しなかったのではないかと思います。
まあそれはもう、しょうがないですね。

大正期「のし梅」皇室お買い上げの際の佐藤屋三代目ら

 

その後山形においては、紅花の生産が減少し、
サクランボが新たな名物になり、実の収穫の
時期も近い梅も、家庭用以外の需要が減少して
少しずつ減っていきます。

佐藤屋では今も梅を山形産にこだわって使っていますが、
それも契約栽培や、これまでもお世話になっている農家の
皆様の助けがあってのことでございます。

さて水戸はと申しますと、首都圏に近い?地理的な
利点などを活かし「偕楽園」が観光地として素晴らしい
形に完成し、そこにあるお菓子屋さん達の素晴らしい努力に
よって、数々の銘菓をつくりあげ、今や関東において
梅の菓子と言えば「水戸」、「のし梅」は「水戸の銘菓」と
認識されるまでになっております。

事実私の周りでも、関東出身の方の多くは、
佐藤屋にのし梅のあるのを見て「水戸にもあるよ~」と
おっしゃいますし、関東の百貨店さんでの催事などで
お持ちしても「水戸の銘菓よね?」と・・・

恐るべし水戸、素晴らしい、いわば「のし梅」の発展と
隆盛を支える存在です。
でも、これだけはもう一回!

「乃し梅は、山形発祥の元祖山形銘菓です。水戸に非ず」

もうこれで最後にします。申し訳ないです。
こう言った形の文章に嫌悪感を示される方、必ず
いらっしゃいますので、先に謝らせていただきますが、
そんな方はここまで長いと読んでおられませんでしょう。

そんな「元祖」の「のし梅」が「山形」、「発展」させたのが「水戸」。
特段これまでも元祖争いをしたことはございません(笑)
これからもドロドロやるつもりはございません(笑)

ついに両雄相並ぶ水戸と山形の「のし梅」
仲良く並んだ水戸と山形の「のし梅」@M山形vs水戸にて

ただ、きっと佐藤屋の八代目として私は、ご先祖の名にかけて
「乃し梅の発祥は山形」と語り続けるでしょうし、それを
止める時は自分の店をたたむときでしかありえないと思います。

そしてきっと、まだ先まで「水戸の銘菓よね」と言われる覚悟は
しております?!でも、でもですよ。小さいかもしれないけど、
それ目標?と思われるかもしれないけども。

いつか「のし梅世論の支持の多数」をもう一度山形に取り返したいんです。
水戸に行った人たちが「あ、これ山形の?!」と言ってくれる様な感じで。

人口も、生産力も、色んな意味で不利ではあります。
それでも、山形の歴史に誇りを持ち、山形の梅にこだわり、
職人仲間の頑張りを信じて、常に語り続けていく、その先に。
きっと元祖山形銘菓である「乃し梅」が「元祖」として
認識してもらえる時が来ると思って頑張っているのです。
変わらぬ皆様の応援とご指導をお願いいたします~

 

いやはや長文でした。
読まれた方もお疲れでしょうね?
自分も疲れました。
もしもこれを読んで不快な思いをされる水戸の
お菓子の関係者さんなどいらっしゃいましたら、すぐに
ご連絡くださいませ。訂正か削除をいたします。争いは望みませんし、今時点では勝ち目もありませんので。

 

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応援・期待をして頂ける幸せ感じながらの佐藤屋夏の菓子祭~

山形 佐藤屋八代目の羊羹。

佐藤屋夏の菓子祭は、おかげさまで明日の最終日まで
無事に走れそうな雰囲気でございます。
本当に大盛況で驚いた昨年に比べますと、いつもの
年位に戻った感のある今回ですが、凄く嬉しい
事が一つ私八代目にはございました。

広告を出し、お店でも普段からご案内し、工場は
新作を考えてお届けする。
お客様への感謝の気持ちを表す機会として、
これまで父の代から続いてきたこのイベント。

普段はいたしません安売りでございますので、
やはりお客様も、お目当ての品を目指して
たくさんにおいでをいただいてきましたのには、
心より感謝をいたしております。

そんな中で。。。 続きを読む 応援・期待をして頂ける幸せ感じながらの佐藤屋夏の菓子祭~

元気の素の甘味そろえて。佐藤屋夏の菓子祭~

佐藤屋夏の菓子祭のご案内

今年もやってきました「佐藤屋夏の菓子祭」~。

毎度皆様よりたくさんのお越しをいただき、佐藤屋の
いつもの菓子から新作までを広くお楽しみいただいて
おります人気の企画でございます。

以前は、いつものお客様がおいでいただく事がほとんど
だったのですが、最近ではこのイベントの時だと人が
おりますのでお入りになりやすいのか、新しくおいでを
いただく方や、インターネットで見て、とおいでをいただく
方が本当に増えてきていただいておりますのは、IT担当の
私としては嬉しい限りでございます。 続きを読む 元気の素の甘味そろえて。佐藤屋夏の菓子祭~

育児は育自。求めすぎず、一人の人格として向き合いたい八代目の子育て。

6月の蔵王にて

久々に子育てのネタ。
私八代目は、休日にはできるだけ三食を父が作り、
家族一緒の行動も良いのですが、母ちゃんに休みを
あげて、子供らと一緒に出て行くように
心がけております。

自分は仕事、にかこつけて外に出て、
色々なものを見て、色んな体験ができますが、
妻は毎日家事のループの中で、一所懸命。
元は好き合って一緒になった同士なのに、
やっぱりだんだんと「母ちゃん」になって
いきますのが必然でございます。

そこに対抗すべく、少しでも「母ちゃん」で
なくいてもらえる様にするには?と
考えて行きついたのがこのお休み方式! 続きを読む 育児は育自。求めすぎず、一人の人格として向き合いたい八代目の子育て。

日本橋三越とっておきの山形展にて今年の催事の締めくくりです~

[物産展のご案内]とっておきの山形展@日本橋三越
6月12日~17日

さくらんぼの時期に合わせてたくさんに
開催されます山形物産展の佐藤屋にとっての
しめくくりでございます。

夏季は休止が決定しております
乃し梅チョコ「たまゆら」はどの会場でも
おたずねをいただくお客様の多い事に
心より感謝でございますが、この機会を
持ちまして関東での販売は最後かと。

是非皆様のお運びをお待ちしております~

佐藤屋のよもぎ饅頭

なお、ひそかに毎度熱心なファンの皆様のご支持を
いただいております「善萌饅頭」も登場。
山形産のよもぎの大変良い香りに、地元でも
この季節の参りますのを楽しみにしていただく
お客様も多く、本当に嬉しい限りでございます。

ぜひこの機会に、伝統の銘菓に加えて、八代目と
職人仲間のつくる新作もお試しくださいませ~

 

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梅雨時を楽しむ菓子はポップなお羊羹で~

羊羹製「雨にうたえば」

全国の三越様にて6月5日より
お出しいたします羊羹で「雨にうたえば」。

伝統の羊羹の技術ではありますが、
うっとうしい季節を軽やかに楽しもうの
気持ちで、ちょっとポップな柄を意識しての
仕上げです~
日本橋・銀座・仙台・星丘・広島・福岡・
相模原の各店は5日より。

千葉・札幌・名古屋栄・大阪は6日。

高松・新潟は8日よりの販売予定。

乃し梅や梅しぐれはお出しすることは
あっても、これまでなかなか、こう言った
菓子をご覧にいれる機会の無かった
佐藤屋にとっては、二年連続でありがたい
機会をいただいております~

是非ふだんから応援をいただいている
皆様もお近くの三越さんにてご覧くださいませ!

本日も読んでいただきありがとう
ございます!応援のクリックをばお願いいたします。

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山形の田舎者、横浜にそのまんまで参ります~物産展のご案内。

shintaro-hanten

山形生まれの山形育ち。
頭の中は訛りで思考をいたします八代目。
京都修業時代には、訛りを標準語に変換し、
店での仕事のためにさらに関西弁に変換する
難しい作業をこなしてのコミュニケーションを
しておりましたのを懐かしく思い出します(笑)

そんな話はさておき、横浜高島屋さんでの
催事販売のご案内でございます~

横浜高島屋「紅花の山形路展」
5月29日より6月4日まで
各日午前10時開店、午後8時閉店(最終日は6時閉場)

実は山形の物産展では最大のものになります
この催事。私八代目が参りますようになりましたのは
この3年ほどになるのですが、おかげさまで
催事販売では無名でございました佐藤屋も
少しずつ皆様に顔と、そして多くは話し方
つまり山形弁で覚えていただきまして、
ちょっとずつ成長させていただきました~ 続きを読む 山形の田舎者、横浜にそのまんまで参ります~物産展のご案内。

勝手に大きくなるとは言うものの。

菜の花畑の二人。こんばんわ。
連日午前様で帰宅しております和菓子職人兼、
佐藤屋のプロデューサーでデザイナーの
八代目でございます。

最近たまの休みの時や、何気なく食事を一緒にしている
時に、息子がやたらと大人な発言を
していることに気づきました。

そして、意外と父の仕事の大変さを感じて
くれていることもわかりました。

で、それでも仕事にばっかりで遊んで
くれないことには凄く不満を持ってることも
教えてくれたりします(笑)

人生の持ち時間に大差はきっと無いので
しょうから、家族への時間もちゃんと持って
休みをとりなさい、との言葉もいただきます。

ただ、それでもやはり不器用な自分は、
あっさり、さらっと仕事をやってのけて、
しっかり儲かる仕事を構築してってことが
どうにもできません。

高級車も、高い酒もさして欲しくは無い。
豪邸でボトルあけて葉巻、なんてのよりも
ぼけ~っと縁側でチャリンコ磨きながら
ビールを飲む画にこそ憧れます。

正直おぼっちゃん育ちです。
子どもの頃から不自由はしなかったと
思ってはおります。
でも多分、他の方には知りえない無言の
跡取りプレッシャーと共に生きてきて
ここまでやってまいりました。

個人的な成功を望むより、これまでご愛顧を
いただいた方々や、頑張ってきたご先祖や親に
恥ずかしくない、負けない仕事をしていく。
この一点に絞らないと不器用故なんとも
なりません。

yukiasobi親の背中を見て育つらしい子。
せめて見せる背中は、誰にも引け目は
感じない、手抜きの無い姿でありたいと
思います。

ちょっといつもと雰囲気が違いますが、
特に何かあったわけではございません。
時たまこうやって意思表明し、自分を
奮い立たせないといけないわけで(笑)

ま、親って難しく楽しいな、とかたかが
三年少々の子育てでも思います、と言う
お話なのでございました。

 

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さらにコラボは続く!母の日、お花屋さんとのワークショップを開催~

和菓子と花のワークショップの完成品!

さて、去る母の日の5月12日には、前日の鎌田工務店さん、
福田園さんとのコラボの興奮も冷めやらぬまま、
山形まなび館さんにて、Atelier Momoさんとのコラボ、
母の日の贈り物を作ろう、と言う事でお花と
和菓子の二本立てのワークショップを開催~!

当日の様子はと言いますと。。。 続きを読む さらにコラボは続く!母の日、お花屋さんとのワークショップを開催~