夏もやっぱり【和菓子をちょっと自由に】佐藤屋。

東京では「夏日」なんてしらせも聞こえてくるし、先日は
山形でも、ずいぶんと陽ざしの強い日がありまして、夏が
くるんだな~ってここのところです。
桜の時期に自粛ムードだったので、なんだか拍子抜けの
感もありますが、気をとりなおしてまいります~

なお、先日の「本町店閉店、からの七日町店開店!」な
内容には、驚くほど多くの応援のお声をいただきました!
ここのところ頑張ってきた事を、しっかりと見てくださって
いる方が多いのだと実感し、感激しております。

佐藤屋夏の新定番はじめました!

さて、佐藤屋のここのところの夏の新定番となって
きておりますのが、和の素材や技をつかってつくる
三層になったカップもの。
それぞれが、各層だけで食べても美味しいけれど、
三層混ぜ合わせて食べるとより美味しい、和菓子版の
カクテルみたいな味わいの菓子なんです!

一番手「玉の小琴」

冒頭の写真のがそれ。
下から「ラム酒と黒糖の水羊羹に和クルミ」
「ココナツの寒天ブラマンジェ」、
「ラ・フランス入り完熟梅のジュレ」の三層!

完熟梅の爽やかさと、ラフランスの優しい甘さを
ちょっと味わったら、ココナツの香りの二層目と合せて
トロピカルに!そのままラム酒と黒糖の水羊羹の層まで
すすむと、和のさっぱりした素材感(油脂と糖すくなめ)と
洋の素材感(フルーツや華やかな香り)がうまいこと
まとまってる感じ!冷たい紅茶とあわせる感じが気分です。

二番手「翠玉」は宇治金時の新解釈?!

皆さん宇治金時、好きですか?
自分は、こどもの頃にカップ入りのカキ氷?を買ってもらうのが
けっこうな嬉しいイベントだったんですが、その中で、あんこと
ミルクが入ってる抹茶のやつ、宇治金時だけがなんだかお得な、
特別な雰囲気があったのが強烈な印象・・・

そんな訳で、自分が作るカップもので、その特別感と美味しさを
表現してみたいな~と思って作ったのがこの「翠玉」です。

下から「北海道小豆の粒あん」
「蕎麦とクルミの黒糖グラノーラ」
「抹茶の水ようかん」
「柚子の寒天ブラマンジェ」の三層。

つぶ餡の食感と小豆の香り、抹茶の水ようかんのしっとり
食感と、豊かな香り。そこに加わるブラマンジェのクリーム感。
これだけで鉄板の組合せ!?
なんですが、ここに蕎麦の実とクルミの黒糖グラノーラの香ばしさと、
柚子の香りが、ほんのり加わることで、しっかり「今」の感じを
表現しつつ、あと味の甘さのキレが良い感じになります。
水ようかんって、スッキリしてる食感なのに、日持ちするし冷たくしても
甘く感じる様に甘さがまあまあ効かせてあったりするんですが、あれが
ちょっと苦手なので、キレ大事!


今年の新作はフルーティーな「あさひ」

そしてラスト三品目がこちら!
三作の中では最もスイーツ的な仕上がり?かも。
梅の栽培でお世話になります、山形は朝日町の農家さん
のところで出会った、果肉まで真っ赤なリンゴ「ジェネバ」
ベリー系の面白い酸味と、加熱すると鮮やかになる赤の色を
活かしてみようと、佐藤屋和菓子職人チームの工場長が
取り組んでくれた一品!

下から「オレンジスライス入り蜂蜜ジュレ」
「ミルクのジュレ」に「ジェネバのピューレと
コンポートのジュレ」の三層。

全体にフレッシュなフルーツの酸味のある味わいに、
ミルクと蜂蜜の甘さが合わさる良い甘さが特徴。
しっかり冷やした状態で召し上がっていただくのが一番かと~

オンラインSHOPでも勿論GO!

オンラインSHOPでの取り扱いは6個セット。
冷凍で納品になりますので、お一つずつお好みの
タイミングで解凍してお召し上がりを~
①普通の水ようかんでは飽き足らない。
②フルーツたっぷりってだけでない「仕事」を感じるのが好み。
③最近お取り寄せでの出会いが流行り。

以上三点、どれか一点でも当てはまる皆様、お中元時期に
なるとお待たせすることがおおいので、今のうちにお申し込みを~
佐藤屋の和菓子職人一同、お待ちしております~
※次なるオンライン企画では「酒と和菓子ペアリングセット」
も企画中とか?!詳細はまた~





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