お中元に、佐藤屋八代目の銘菓を。高島屋さんでは限定版もご用意します。

 

高島屋さんのカタログに掲載された山形佐藤屋の乃し梅と嘯風  関東ではお盆ってこの時期にされる方もおられるのだ、と言う事をまさに昨日知りまして、少なからず
衝撃を受けております八代目です。昨日は佐藤屋初の単独販売、しかも初の駅ナカでの販売ということで、
日暮里のエキュートさんにお邪魔をしておったのですが、すぐ近くにお墓があるとの事で、御供花と和菓子に
ニーズがあったらしく、お客様からも好反応でした。

でもやっぱり山形生まれ山形育ちにとって不思議でしたけどもね。お盆って・・・
だからかなのか、お中元のピークと言うのもこの時期のちょっと前あたりになる様でして、
先週あたりは佐藤屋でも、ずいぶんと関東方面への発送を承りました。

やはり乃し梅がそもそも、夏場の気付薬だったと言うのも納得の、完熟梅の爽やかな酸味と、良い具合の
甘さと言うのは、夏にはぴったりなものですから、梅の菓子全般にご高評をいただく季節でもございます。

それに加えまして今年は、全国の高島屋さんのお中元のカタログの中に、でっかでかと1ページを割いて
上の写真の菓子を掲載いただいておりますもので、ありがたく全国からのご注文を承っております次第。
特に手前にございます嘯風(しょうふう)は、このお中元の時期までの完成を目指して、高島屋さんからの
当代としての銘菓を、のお声に応えようと作ってきました菓子ですので、思い入れもございます。
流し型は緑町の板金職人。梅は山形のいつもの農家さん。パッケージの題字や模様は
アート書道家の未来さん。そして勿論、作るのは私八代目と職人仲間。オール山形体制で作り出す
この菓子は、不規則に配した山の型の面白みと言い、いつもの梅の羊羹よりも強めに梅を効かせて、
もっちりとした上南羹との取り合わせを良くしたところとか、そもそも異質な寒天生地がぴったりと
くっつけられる技術とか。佐藤屋としての、八代目としてのこだわりたいとこを詰めました。
面倒を見て下さった皆さんに心から感謝しております~!

しかも、高島屋日本橋店さんの外のディスプレーにどーんと登場してた、と山形のお客様からの
ご連絡をば、twitter経由でいただきまして、日暮里の帰りに確認。すごい・・・
2014年日本橋高島屋さんのお中元飾りに、佐藤屋登場。引きすぎててわからないですよね。自分たちの菓子が、東京のデパートの外のディスプレーの
ど真ん中に座らせていただける機会があるなどとは、数年前までには思いも致しませんでしたから、素直に
嬉しくただありがたく、これまで勝手をさせてくれた店の皆や、いつも応援して下さるお客様の顔を思い出し、
涙腺のゆるんでる人が写り込んでおります(笑

高島屋さんのお中元飾りは菓子も箱も説明書きも全部置いてもらえてましたもうね、名店並ぶ中に、自分の菓子が、箱だけでなく、切り出した形でそのものも、説明書きまで添えて
並んでいる、と言うのは何かもう感動いたしますね。

勿論、百貨店さんに認めていただける事が全てでは無いのでしょうが、やはり私たちの様な地方の
菓子屋が、東京に支店を持つことは現実的ではなく、こういった形での取り上げられ方が成功例の一つ、
だと認識しておりますので、ほんと嬉しい!

期間中たくさんのご注文を頂いておりますので、しっかりと良い仕事をして、ご注文を下さった方は贈って
良かったと思っていただき、そして贈られた方からは美味しさを堪能し、これから佐藤屋への興味を持って
いただけたらと思っております。

もちろん、山形の各佐藤屋の店でも、嘯風(しょうふう)はお出ししてございますので、ぜひ皆様の
お中元の候補の一つに入れていただきまして、ご用命を賜りましたら幸いです!

暑い日が続きます、そんな時こそ梅の菓子。私はこれで夏バテ知らずです本当に!

乃し梅本舗 佐藤屋八代目 佐藤慎太郎の海遊びそれではまた。最近ちょっと更新が滞りますが、皆様から見てるよ、とのお言葉をいただくと、思い出した
様に頑張りますタイプの八代目、佐藤慎太郎でございました~

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 スイーツブログ 和菓子へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です