乃し梅本舗 佐藤屋は、山形名物の完熟梅の銘菓「乃し梅」はじめとする伝統の菓子と、
「今」の感性で作る 「たまゆら」「空ノムコウ」「りぶれ」など自由なネオ和菓子が同居する、
山形のおみやげ進物にぴったりのお菓子をそろえた老舗
です。
電話でのお問い合わせはTEL.023-622-3108
〒990-0031 山形県山形市十日町3-10-36
山形から【和菓子をちょっと自由に】
乃し梅本舗 佐藤屋は、山形で文政四年（1821年）創業の和菓子・洋菓子の老舗。
「のし梅」の元祖として、江戸期の薬に由来する乃し梅を、山形の完熟梅など素材を活かし、昔ながらの製法を受け継ぎなつつ、新たな楽しみ方も含め提案します。
「和菓子をちょっと自由に」をモットーに現代の感覚でつくる新しい和洋菓子で、老舗を見直し,
山形を楽しめるようなネオ和菓子や菓子を使ったイベントなどお届けします。
伝統を受け継ぐだけでなく、これからの山形のお菓子を楽しみたいと走る「若い老舗」のお菓子が、皆様のお菓子の楽しみ方に新たな一面をお届けできたら幸いです。
佐藤屋八代目 佐藤慎太郎 敬白
【オンラインＳＨＯＰが大好評です】
ご要望の多かった佐藤屋のオンラインショップ。佐藤屋の銘菓や八代目のネオ和菓子、生菓子など、山形から皆様にお届けしております。
送料など、メールでのお問い合わせに比して大変お得になっております。
期間限定商品やお得な詰合せなども登場しますのでお見逃しなくどうぞ。
佐藤屋オンラインＳＨＯＰはこちらから。
SNSでも発信中!老舗の「今」をお楽しみくださいませ。
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佐藤屋の菓子いろいろ
news新着情報
- 2024年7月
- フジテレビ「呼び出し先生田中」様にて「空ノムコウ」を御紹介いただきました。
- 2024年1月
- &Premium様にて「レモンと洋酒と黒糖の羊羹りぶれ」を御紹介いただきました。
- 2023年7月
- VOGUE JAPAN様にて、「レモンと洋酒と黒糖の羊羹りぶれ」をご紹介いただきました。
- 2022年3月
- hanako様 にてエンガディナーをご紹介いただきました。
- 2022年1月
- 2022年1月19日号にて乃し梅チョコ玉響（たまゆら）をご紹介いただきました。
- 2021年7月
- 7/15放送の「ヒルナンデス」（日本テレビ）にて「空ノムコウ」を紹介頂きました。
- 2021年2月
- 2/3放送のフジテレビ「ノンストップ」にて、乃し梅と乃し梅チョコ「玉響」を
ご紹介いただきました。
- 2020年3月
- anan3/19号にて、「空ノムコウ」をご紹介いただきました。掲載記事はこちらから。
地元山形の完熟した梅の菓子、全国の「のし梅」の始祖としての「乃し梅」はもちろん、手作りで職人の技で仕上げる、ご進物にぴったりの上生菓子。若い感性と伝統の技でつくる、山形のお土産に人気のネオ和菓子「りぶれ」や「乃し梅チョコ 玉響（たまゆら）」「空ノムコウ」山形銘菓の新しい楽しみ方としてかき氷から生まれ、料理にもお使いいただきます「乃し梅のシロップ」や、山形から和菓子の新しい楽しみ方を提案する「酒と和菓子」のペアリングのための和のハーブの羊羹「くろもじ」、新銘菓候補のラム酒煮のイチジクの黒糖羊羹がけ「いしずえ」など【和菓子をちょっと自由に】を山形から発信する老舗です。
佐藤屋各店の他、県内のお土産販売のある施設や、各地の百貨店(髙島屋・三越伊勢丹様など）の地方銘菓のコーナーで「乃し梅」「梅しぐれ」などはお求めいただけます。
また、関東圏の髙島屋の銘菓百選などで、佐藤屋八代目の菓子も色々においていただく場所も広まっております。
また、お料理用の大判の乃し梅、業務用（1.8?）乃し梅のシロップなど飲食店様でお使いをいただく素材としての菓子もございます。お取り扱いのご希望を頂けます際にはメールにてご連絡くださいませ。
また、卸販売のご希望も広く承ります。お料理用に飲食店へのご提案や、厳選した品物を置かれるセレクトショップ、スーパー様などからのご要望もお問合せのフォームよりお寄せくださいませ。
山形の伝統の和菓子「乃し梅」を、山形のお土産にどうぞ。そして新たな解釈で作るネオ和菓子を、日本発山形発で発信する老舗である佐藤屋への応援を賜りましたら幸いです。
shop info店舗情報
乃し梅本舗 佐藤屋
〒990-0031
山形県山形市十日町3-10-36
TEL.023-622-3108
FAX.023-642-4804