タグ: 生菓子

  • オンラインSHOPやってます佐藤屋

    レターパックで山形銘菓「乃し梅」を郵送。佐藤屋の「巣ごもりセット」

    4/18に緊急開設をいたしました、佐藤屋ECサイト。
    ありがたい事に、全国の「乃し梅好き」を公言する皆様と、
    自分たちに興味を持ってくださった方々からのご注文を
    連日頂いております~

    最初は、乃し梅・梅しぐれを2袋ずつ詰めて、全国一律料金で
    レターパックでお届けする「巣ごもり応援セット」単品。
    支払いは「銀行振込のみ」の1アイテム漢仕様でスタートした
    オンラインSHOPは、皆様のお求めにお応えし、
    クレジット対応、品数も少しずつ増やせておりまして、
    ご高評をいただいております。
    まだご覧を頂いておりません方は是非一度は
    佐藤屋オンラインSHOPをご覧下さいませ~

    応援してくれる方の存在を力にして。

    そんな巣ごもりセット誕生の裏側には、駅や観光施設、
    全国の百貨店さんの休業や縮小営業があったことは
    既に御伝えをした通り。
    コロナウイルスの感染拡大の影響は、ものすごく大きく
    僕らの店にもございます。

    以前にもお伝えいたしましたが、佐藤屋の倉庫には
    乃し梅や梅しぐれの行き場を失った在庫が積みあがりました。
    買いたい方に届けられない。売りたくとも売る先がない。
    そんな状況でスタートした取り組みを応援してくださる
    方もいらっしゃいまして、例えば以下の様な記事の中で
    紹介していただきました。

    コロナ禍の先を目指す菓子店の「ステイホーム」提案!
    老舗も若き当主達の挑戦で前進

    (yahoo!ニュース 2020.4.27)

    色々なところで、今まで自分たちがしてきたことを、
    応援してくださる方々の存在を知ることができているのは、
    改めてありがたいことで、感謝してもしきれません。

    コロナ影響、卸売上は8割減

    ただ 売上は、駅や観光施設、百貨店さんなどに卸販売する部分では
    コロナウイルスの影響を受ける前の前年に比すると
    8割減という現状です。
    自分でも4月の結果を受けて、正直衝撃を受けています。
    今年はゴールデンウイークの帰省も期待できず、これからに
    希望を持つには、明るい材料は少ないですが、とにかく
    今やれることを精一杯!やれるだけ全開で行こうと思います。
    皆様の応援を、何卒よろしくお願いします~

    なお、SNSで話題にしていただき、アマビエさんセットや
    空ノムコウのお取り寄せは、相変わらず人気で、佐藤屋の皆に
    明るい話題を届けてくれております。
    これまで、震災以降特に楽しみつつ取り組んできた「日々の佐藤屋」
    「こんなんだよ八代目」をお伝えする取り組みに、興味持ったり応援を
    してくださってる方々が、こんなにもいらっしゃるとは思わず、
    心折れそうな時の、一番の励みになっております。

    #STAY HOME にお取り寄せを。

    まだまだ緊急事態宣言の延長も見込まれる現在です。
    佐藤屋は、オンラインSHOPでのお取り寄せ
    ご予約商品中心で、リスク管理をした上での店頭販売。
    この二点を中心にして、頑張っていこうと思います。

    メディアや催事販売で僕らを見て、興味を持ってくださった
    皆様。ぜひこの時期をチャンスとして、お家でゆったりする
    時間を彩る菓子をお取り寄せしてみてくださいませ。

    店頭においでくださる山形の皆さま。
    ぜひこの時期ですので、SNS経由でもお電話でも、一個からで
    構いませんのでご予約をしてのご来店をお願いいたします。
    滞在時間短め、スムーズなお渡しで、お互いのリスクを軽減しつつ
    良い時間のためのお菓子をお渡しいたします。
    (マスク着用、手指の消毒にご協力を)

    感染は確実に拡大します。
    そのスピードをどう皆でコントロールできるか。
    ウイルスの前では無力な部分は多々ありますが、
    僕らにできる最大限をもって、社会に迷惑をかけず、
    自分を信じてついてきてくれる店の皆とその家族の
    生活を守っていこうと思います。
    応援の程を、今一度切にお願いいたします。

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  • 和菓子の造形の自由さ、きっと世界一につき。

    佐藤屋のクリスマス和菓子今年もクリスマスは結局、あわただしくお客様のための菓子を作りながら迎え、殆ど家族には
    何もしてやれなかった感のございます八代目です。

    写真のクリスマスの生菓子をはじめとしまして、和菓子ってのは本当に造形の自由さは、
    生菓子界の中では一番なんではないかと思います。
    勿論お干菓子も含めてまいりますと、洋の方にも飴やらマジパンやらの凄い方がおられるのですが、
    生菓子に限定するとこの、和菓子の意匠の豊富さたるや。

    試しに「上生菓子」とでも検索をかけますと、伝統のものから近代のもの。クールなものから
    可愛らしいものまでと幅広くございます生菓子のデザインは、きっともっと評価されても良い
    日本の文化の一つかもしれません。

    そして何よりその文化が、今も伝統の上に立ちながらも、少しずつ新しいものを加えて
    違った姿を見せることを許してるってのも凄いところではないですかね?

    一般的にはどうしても、伝統を守る、とか言うと新しいものを否定しがち。
    老舗、と言う言葉に「一切変わらないがんこさ」みたいなものをイメージされてしまったり。

    色んなイメージに悩まされたり喜ばされたりしながらも、それぞれの感性と技術でもって、それぞれの菓子の形を表現する和菓子職人は、なんとも楽しい仕事です。
    山形 佐藤屋の生菓子「兆し」
    昔からある技術に、ちょっとだけ今の感じを取り込むだけで、とっても楽しめる。
    そんな菓子って良いな~と思いますので頑張っております!

    何が言いたかったのかわかりません本日の内容ですが、何だか最近「和食」が
    取り上げられたりする中で、菓子の立ち位置と評価ってどうなるのかな?とか
    思いましての投稿でした。

    本日もお付き合いいただきありがとうございます~

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