新元号発表記念菓子、登場しました佐藤屋。

本日4/1に発表されました新元号は「令和」でございました。
万葉集からの出典、しかも梅の花の話も入っているとあっては
佐藤屋として何もしない訳にはいかず?!
発表から15分後には店頭に、乃し梅2枚とポストカード
(山形の名所名産イラスト入)と梅に鶯の吉祥柄のレターセット、
「乃し梅~る」の肩に令和の字を入れたものを販売開始しました~
もしかしたら日本最速だったかも?!な本日の佐藤屋でした。

明日からも佐藤屋本店でお取り扱いございますので、是非写真やお手紙を
入れて、あらためて新元号お祝いの封書を送ってみてくださいませ~



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お正月には和菓子、特に「乃し梅」あたりが良い理由。

 

山形銘菓「佐藤屋の」乃し梅

新年明けましておめでとうございます。
旧年中に引き続き、より以上のご愛顧を賜れます様、佐藤屋一同頑張ってまいります!
今年も何卒宜しくお願いいたします~

という訳でお正月ですね!しかも平成最後の。
毎年思いますが、お正月やお盆などの「みんなが休み」な時期が関係ない仕事についておりますので、世間様のお休み気分とのズレがあります私です。

本日1/2は佐藤屋の初売りでして、早出のメンバーが頑張ってくれまして、三が日のみの限定で「桜餅」を焼いてくれました。最近は大人の事情もあって?道明寺のが多くなり、一見焼き皮に見えて不思議な食感の蒸し生地のが出てきたりの桜餅ですが、佐藤屋のは昔っから職人が受け継いで作っておりますシンプルな焼き皮のもの。
山形、佐藤屋の長明寺スタイルの桜餅。

もっちりしていて歯切れの良い生地に、桜の葉の香り、そして少し塩気の効いた餡。
どれが欠けても完成しない、こんな菓子を完成させた先人は凄いな~といつも思います一品です。
普通はもうすこし春めいた時期の菓子ですが、山形では何故か昔からお正月の菓子らしく、三が日だけは今でもこれを作ります。
これ逃すと次は節分くらいまで作りませんので、絶対!って方はお早めにどうぞ~ お電話ご予約も承ります!→ tel 0120-01-3108 (フリーダイヤル)

話がタイトルとズレ始めましたね(笑)
お正月に和菓子が良い理由です、特に乃し梅あたりが。
なんせ皆さんお酒を召し上がり、いつもとは違う食生活をされ、実はクリスマスや何なら忘年会あたりからの胃腸の疲れやなんかの出てくるあたり。

佐藤屋の乃し梅のシロップそんな時に和菓子って実は【油少な目(卵とかつかうのあるけど、基本はでん粉質オンリーだったりしますので!)、繊維質多め(あんこも豆だし寒天は海藻)】だったりしますから、かなりお正月疲れの身体にはやさしめだと思うんですよね~
あ、でも特に医学的見地から申し上げてるわけでは無い話ですので、裏付けとかを
厳しめに追求するのはやめてくださいね・・・

で、その中でも乃し梅です!元来が梅を煮詰めた元気づけの酸っぱい薬が由来って
くらいですので、その元気づけ効果は「いつも元気だね~」と半分呆れ気味?!で
言われます自分が効果を実証済み!?

また、その酸は元気効果だけでなく、ちょっともたれた胃腸もすっきりさせてくれます!紅茶なんかに乃し梅のシロップをたらしたり。生姜を足してお湯割りにしていただきますと、よりスッキリ!
もちろん、乃し梅をそのまま召し上がっていただきますのも良いですよ~

最近では色々と便利な素材も多くなった食品業界ですが、なんせ
乃し梅は「砂糖・梅肉・水飴・寒天」のみ。シロップだと「砂糖・梅」です(笑)
そんな潔すぎるほどのシンプルな素材を、職人の経験と技術で仕上げてお届けする菓子です。

山形「のし梅」用の完熟梅の仕込み風景(佐藤屋)
日本の伝統を見直したりする気持ちになることの多いお正月には和菓子が
ぴったりだと思いませんか?
その中でも、昔から変わらない味わいを、今だからこそなお通用するレベルにて
お届けします「乃し梅」をお正月にもどうぞ~

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佐藤屋夏の菓子まつり7/5(木)~7/8(日)開催です!

 

佐藤屋夏の菓子まつり2018

佐藤屋の恒例となりました、地元のお客様への感謝イベント「夏の菓子まつり」
今年は7/5(木)~7/8(日)の開催です~!
今年は全体に黄金色なラインナップ。ここのところ一気に人気の再燃してきた感のある「乃し梅」をはじめとした完熟梅の菓子が中心選手です!

特に注目は「佐藤屋の乃し梅のシロップ」。
山形お土産菓子開発プロジェクトの一つとして企画製造された、夏のイベント限定の「乃し梅カキ氷」にかけているのと全く同じものをボトルに詰めて、お土産にもぴったりのサイズ感に!

佐藤屋の乃し梅のシロップ

炭酸で割って良し、焼酎と乃し梅チューハイ、日本酒の炭酸割りにチョロッと注いで、お醤油で割り生姜を足してお肉のタレに、と使い道も幅広い一品。
スポーツされる方にも好評で、自転車やランニング、登山の方から特に高く評価をいただいております。
元来が出羽三山詣での旅人の気付け薬。当然なのかもですが?!

5月頭のテスト販売から大好評で、山形の乃し梅を愛してくださる皆様を中心に、お土産としても高評をいただきまして製造はてんやわんやです?!

少しお求めやすく、地元の皆さまへの感謝を込めたこの機会に、是非お試しくださいませ~

また、夏にぴったりのお菓子たちが他にもそろっております!
なかなか普段は手に取ってみることのないお菓子も、こういった機会にお試しを頂き、そこから熱烈なファンになってくださる事も多いです。
ぜひ、チャレンジのチャンスにしてみてくださいね~

新しいお菓子屋さんもどんどん増えて、なかなか目を向けてもらいにくい?
既存のお店、特に老舗。選択肢が多い街は面白いだけに、今までのお店ってのも中で新しく色々と動いてるんだぜ~ってのをアピールしていきたいと思います!
佐藤屋で、ど~ぞ~!

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5/14~5/18佐藤屋が仙台藤崎さんに限定出店のおしらせ!

5/5のこどもの日は、朝から雨だったにも関わらず沢山のお客様に並んでいただき、みみシリーズに、柏餅など大好評をいただきました。
心より感謝申し上げます!
限定販売をいたしました乃し梅のシロップも40本があっという間に売り切れ!
結局5/5と5/6で140本が売り切れました。皆様の待ちかねた感に感激いたしました~

さて、引き続きましてのイベントのご案内でございます!

5/14~5/18佐藤屋が藤崎百貨店地下に限定出店いたします!

2015年に山形展でご縁をいただき、その後は2016年にはお中元として玉の小琴の限定販売、2017年もお中元に、春秋の限定出店と続けてお世話になっております藤崎さん。

山形からはアクセスも良く、日々作った菓子をお届けすることも可能なものでして、東京での催事などに比べて、生菓子の販売もできるのが嬉しいところ。

 

佐藤屋のあんみつ

特に昨年は、佐藤屋の寒天の食感と香りにこだわり有り、な「あんみつ」が大好評!
当然ながら寒天100%の寒天(これもおかしな話ですが、寒天だけでない、あんみつの寒天って多いんですよ)、自家製の黒みつ、手煉りの求肥餅に特製のあんこを添えて。
私八代目も子どもの頃から親しんだ品が、大好評だったのは嬉しい限り!
今回も山形から連日お届けをいたします!

佐藤屋の乃し梅のシロップ

また、山形のテスト販売でも大好評をいただいた「佐藤屋の乃し梅のシロップ」が宮城初登場!
テスト販売につき、限定本数となりますので絶対に手に入れたいって方は、是非ともご予約をお願いいたします~(サイトの問合せやお電話023-622-3108で承ります)

このシロップ、炭酸割りやカクテルベース、お醤油と1:1で割り生姜を足しての焼き肉のタレなど、完熟梅の可能性を拡げるなかなかのものですおススメ!

珈琲♡和菓子アワードにて、佐藤屋のりぶれ

また、AGFさん主催の「珈琲♡和菓子アワード」にて珈琲に合う和菓子として受賞をいたしました、レモンと洋酒と黒糖の羊羹「りぶれ」は昨年も期間中にかなりのご好評をいただきましたが、当然ながら登場!

山形、佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」

また最近では山形のお土産として、新たな定番となりつつある乃し梅と和の生チョコの取合せが好評の「たまゆら」は、夏の販売休止期間まで残り1か月程。
もしかするとここが秋までのラストチャンスになるかもな方もいらっしゃいます。いらっしゃいます。
ぜひお見逃しなく~

長くご愛顧をいただいております乃し梅や梅しぐれと合わせて、懐かしいだけでない、山形の「歴史と今」を伝えるお菓子を持参します!
是非、宮城の皆様のお越しをお待ちしております~

なお、当然ながらこちらに掲載しておりますお菓子は、どれも山形のお店でお求めいただける菓子ばかり。
最近は山形にずっといて、チャリンコでウロウロ走ってても「東京行かないの?」と皮肉言われる八代目ですが、地元にいつか「佐藤屋めあて」も含めて、沢山の人が来てくれたらの願い込めて走り回ってます(笑)
引き続きの、かしこまらない感じのいじってもらえるお付き合いと応援をお願いいたします~

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11/1(水)~11/5(日)仙台は藤崎さんの地下に佐藤屋出店いたします。

山形佐藤屋の玉の小琴

【仙台藤崎】催事出展のご案内です。

11/1(水)~11/5(日)の5日間、仙台の藤崎百貨店さん地下にて、佐藤屋が出店いたします!
期間中は、限定となりますが昨年のお中元で藤崎さんにご依頼をいただき考案した「玉の小琴(たまのおごと)」や、乃し梅などの銘菓、「たまゆら」「りぶれ」などの八代目のちょっと自由な発想で作る和菓子をお持ちしての販売となります。
仙台の皆さま、ぜひお運びくださいませ~

山形佐藤屋のあさひ

藤崎さんでの販売は、初夏にあんみつが大好評だった時と同じ地下の菓子フロア。
平日は毎日、オフィスでのおやつをお求めの皆さまにお越しをいただきましたが、今回のおススメはこの「あさひ」です!

梅の契約栽培でもお世話になっております、山形県は朝日町の阿部さんの「ジェネバ」という真っ赤なリンゴの果肉たっぷりの寒天に紅茶の寒天を重ね、同じく朝日町の成原さんの「ふじ」の果汁のゼリーに先ほどのジェネバのコンポートをのせて。

ジェネバのさわやかな酸味と、紅茶の渋味、それをふじの甘さがちょうどよくまとめ上げる、和菓子職人の技でつくる、洋のテイストのあるスタイル。
「和菓子をちょっと自由に」をかかげる今の佐藤屋らしい菓子になってます~

また、期間中はあのJR東日本さんの特別な寝台列車「四季島」でもご提供をいただいております乃し梅のチョコ「たまゆら」や、仙台では「あらあらかしこ」で放送をいただき、一気に知名度を増した?レモンと黒糖と洋酒の羊羹「りぶれ」も登場いたします。

いつもは、高速バスや観光果樹園さんのついで、でおいでをいただく事の多い仙台のお客様。
送料や高速代分を考えますと、お得なこの機会に、ゆったりとお求めくださいませ~

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お待たせしました【たまゆら】販売再開です~!

 

山形、佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」

山形の銘菓「のし梅」は、佐藤屋が最も古くから作ります一軒として伝える、
元祖山形の名物。「乃し梅」の名で区別し、昔ながらの酸味つよめの味にて
お届けしています。

その乃し梅の酸味の用い方の面白さを、より良く伝えるべく考えまして、今や
八代目の代表作の一つとなりました、白餡と寒天を用いた和の生チョコに
乃し梅をのせました「たまゆら」。

バレンタインからホワイトデーあたりまでの時期はもちろん、山形のお土産としても
大変にご高評をいただいておりますが、夏場はチョコの製造に向かない、高温多湿の
和菓子工場な佐藤屋につき、お休みをいただいておりました。

9月末くらいの販売再開、と皆様には店頭などで御伝えをいたしておりましたが、
ここのところの涼しさも手伝って、工場の環境もいける、となったことから、9/7より
販売を再開いたしましたのでお知らせをいたします~

現在は、「佐藤屋の各店」限定の販売となっております。
やっぱり最初は、自分たちの目の届くところで販売し、確認してから全国には
送り出したいものでして。ご理解くださいませ。

なお、9/7~9/13(最終日は17時まで)の東急吉祥寺さんでの「山形展」でも、
限定ではございますが、販売をしておりますので、関東の皆さまでどうしてもって
方はそちらにお運びくださいませ~
反響あると本当に嬉しいので、「ブログ見てるよ」「SNSチェックしてるよ」って
一言をいただけたりすると、更新頻度が微妙に上がる可能性もございます?!

皆様の応援、宜しくお願いいたします!

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佐藤屋の「たまゆら」を、NIKKEIプラス1「食べるアートだ ネオ和菓子10選」でご紹介いただきました!

山形、佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」

NIKKEIプラス1「食べるアートだ ネオ和菓子10選」にて、
佐藤屋の「玉響(たまゆら)」が4位になりました~!

全国の若き店主さんたちの名店に並んで、山形からこの10選に選んでいただけた
ことは、大変に今後の菓子作りへの励みになります。
もちろん、選ばれるからには体育会系な八代目としては、メダル圏内が
良かったけども?!

詳しくはこちらのリンク先よりご覧をいただくとして、
先日のBRUTUSさんのお取り寄せ特集でも「ネオ和菓子」、
今回の日経新聞さんも「ネオ和菓子」。
これはもう、新しいジャンルとしてのネオ和菓子が定着して
きているのかもしれませんね~

ただ、個人的にはこれもれっきとした和菓子であって、特に
ネオな気分でやっているわけではない事だけはハッキリしときます。

きっとその昔、カステラを作った人をはじめとして(カステラは和菓子っす)、
その時々の「ちょっと自由に」新しいことに取り組んできた職人たちが、
切磋琢磨したり、独自路線を全開走行したりして、その上にある今の
和菓子の伝統。

その中において培われた「乃し梅」の存在を、今の世に新たにまた
見直していただきたく、そして自分が食べて美味しいと思う取合せを
考えた時に、たまたまそこにチョコレートがあっただけで、製法もまた
羊羹のそれを軸に据えたものであり、あくまで「いつもの」菓子を、
「ちょっと自由に」したくらいの気分で作ってますので。

革新の連続の上にある伝統も良いけども、いつも「ちょっと自由に」、
ほんのすこしだけ人とはちがう目線で菓子作りを楽しんでいけたらきっと、
また面白い菓子ができるかもしれません。
若い老舗「佐藤屋」のこれから、応援よろしくお願いします!

追:ここのところ「特注」で生菓子などをご用命いただく事が増えて、
かなり喜んでいます。大量でないと特注できないと思っておられる方、
手作りなんで、そんな沢山できやしませんから自分(笑)

和菓子屋をつかって、楽しいことをしてくださる方が増えるのは
本当に嬉しいです!是非チャンスあったら皆様もお声かけてくださいませ~

 

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Hanakoにて佐藤屋の「乃し梅」「たまゆら」をご紹介いただきました!

 

Hanako秋の最旬スイーツ号に佐藤屋が掲載されました。

『Hanako』に佐藤屋の「乃し梅」「たまゆら」が掲載~!

こんなにもお洒落な雑誌の中で、佐藤屋の菓子が紹介される日がまた来るなどとは、なかなか想像もつきませんでした。
(実は以前に本和菓衆の菓子を紹介してもらったんです、あまりご存知ないかもですが?!)

秋の最旬スイーツ、と題されたこの号の中では、いわゆるスイーツって感じの東京を中心とした名店や最新店のお菓子がたくさんに紹介されていましたが、その中にちょっと変わった趣向のコーナーが。
その名も「頑張れ!老舗の若旦那。」

広島の蜜屋さんのご子息が始められた、新しいお店での取り組みについて、お父様と共に
対談形式で登場され、見開きでど~んと「変わりゆく老舗のスタイル」についてご紹介が
あった次のページに、佐藤屋もお邪魔しております。

「頑張れ!老舗の若旦那。」Hanakoに佐藤屋が紹介いただきました。

がんばる若手、まだまだいます。ってことで存じ上げてる方もたくさんに?!な各地の跡取り衆の皆様と共に、銘菓と「当代の菓子」を並べてご紹介いただいております!

佐藤屋からは、勿論これですな完熟梅の銘菓「乃し梅」。
そして、八代目の代表作の一つとなりました、白餡と寒天でかためた和の生チョコに「のし梅」をのせた菓子「たまゆら」をご紹介いただきました!

「乃し梅」は先日に関東では放送され、これから各地でも放送されてくという「和風総本家」さんでもご紹介をいただきましたし、連続!

これまでず~っと、伝えてきた仕事の価値について、新しいことを並行して進めているからこそ見直してもらえるチャンスもめぐってきたという事に、心から喜んでおります!

地元の山形で、昔っから応援してくださった父の代や、もっと前からのお客様。
同じく地元で、お祭りやイベントや趣味の世界で出会い、そして応援をしてくださるようになった最近のお客様(もうほとんど友人みたいな感じの)。
東京に行くようになって出会った、もしかしたら会える回数少ないからこそ、最もコアかもしれない沢山のお客様(毎回いろいろと面倒を見ていただき、取り上げてもらえる機会も増えました)。

そんな皆様のおかげで、これからもまた走ろうって気持ちを、いつも新たにしています!
数年前までは、お洒落な誌面に、僕らの菓子が登場するなんて思ってもみなかった・・・
次はどんな「面白い」ことが起きるのか、あまり深く計算などせずに、野生の感性で走っていって、新しいページをめくりたいと思います!

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佐藤屋の「乃し梅」が和風総本家「100年てみやげ」で紹介をいただきました!

乃し梅本舗 佐藤屋(山形)の元祖「のし梅」【和風総本家に山形 佐藤屋「乃し梅」登場~】

2016年11月3日放送の「和風総本家」にて「100年てみやげ」の特集で、
佐藤屋の「乃し梅」をご紹介いただきました~!

ご案内を忘れておりまして、twitter中心に「見れなかった~」のお声も沢山に頂きました事にお詫び申し上げます。
それにしても、ご覧になってる方が多かったようで、佐藤屋のサイトへもかなりの数のアクセスがございました。

今年春の「満点青空レストラン」の時ほどの大混乱ではございませんが、メールのお返事などに少々お時間をいただきますことをご了承くださいませ。

昭和初期の佐藤屋「のし梅」の製造風景(山形)江戸期の薬に由来し、その後の試行錯誤、寒天との出会い、缶詰技術の確立などで、季節ものから「山形の定番」となっていった「のし梅」。

今でも、昔のレシピに虫食いがあってもなお、職人が見ればその欠けた部分に何と書いてあるかわかるくらいに、変わらぬ製法でお届けをいたしております。

番組内では、まるっと1日かけての撮影をいただきましたが、時間の関係もあり、当然ながら放送をされない部分もたくさんにございましたが、映らない部分も手作業のオンパレード。

山形佐藤屋の「のし梅」製造。水平をとりながら型枠に流し込む。

寒天や完熟梅との混ぜ合わせなどは、テレビでもごらんをいただきましたが、一枚ずつ型枠に流し込み、厚さの差が出ぬように、すべて水平をはかっていきまして、切るのは包丁。
竹皮に貼り付けていくのも手作業です。

実際、最近増えた取材の際に「撮っていけない工程はありますか?」と尋ねられることの多いものの「手間かかって誰も真似したいと思わないだろうから大丈夫」とお答えをしておりますくらいで(笑)

それにしても全国では「100年てみやげ」って相当数あるものなんですね~
山形「のし梅」用の完熟梅の仕込み風景(佐藤屋)

今回は「確実にそのときからあると証明できる文書等」から○○年前からある、のランキングになってまして、佐藤屋ですと山形の大火より前の資料って年号や出自がまだ確定してなかったり。
(写真の頃だって昭和の風景。これよりもっと古くって写真、となるとなかなか・・・)
間違いないところで「明治」の文書をもとに「122年前」となりましたが、もっと古いところがドンドンあって、資料保存も含めて驚くばかり。

八代目の末弟と母を中心に、資料の読み直しや新たな資料の検証をしてますので、もっと古いものが出てくる可能性もありますが、そのあたりはこれからのお楽しみ、という事で。
やっぱり、新資料など出てきたら、それまで言われてた事と違う事だってあるだろうし、そこを含めて「老舗」であることを楽しめたらと思っていますので。

なんだかんだ言っても「乃し梅」が「山形の伝統の菓子」であり、「今なお名物」としてご紹介をいただける機会が増えてきたことは、すごく嬉しいです!

帰って来た8年前頃は、山形のガイドブックでもお豆やお煎餅やゼリーが中心で、「のし梅」いない時もけっこうあり、その上「知らな~い」とお子さんに言われてからの和菓子ワークショップをしたりと、結構傷ついて、気にしてたんです実際(笑)

昭和10年三越にて「佐藤屋の乃し梅販売風景」(山形)

こどもの日の佐藤屋の販売風景

今も昔も変わらずに、皆様のご愛顧をいただける菓子を作っていられる幸せと、これからもまたご愛顧をいただける様な菓子を作ろうの決意を新たに、頑張りますね~!

【和風総本家 100年てみやげ】の回は、山形ではちょっと遅れて11月19日の放送とのことです。土曜のお昼、お楽しみに(時間的には数分の登場ですが)
関東方面でお見逃しだった方、再放送があるかもですので、見かけたら宜しくお願いいたします!

そして何よりこれからも『乃し梅は佐藤屋で、佐藤屋でど~ぞ~』
※お取り寄せは佐藤屋のサイト「お問合せフォーム」よりご依頼くださいませ。

 

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今年最後の山形「佐藤屋の乃し梅氷」のご案内です!

カキ氷に必死の佐藤屋八代目「佐藤慎太郎」一気に涼しくなってまいりました山形ですが、ここにきて季節外れの告知を!
今年最後となります「乃し梅かき氷」のご案内でございます~!

10/10(土) 街中賑わいフェスティバル「佐藤屋本町店前」
イベントは10時から17時までとなります。氷の販売は11時くらいからの予定。
その前は、カステラのみみ、エンガのみみ、寿の残り福など、ここの
ところのイベント時にご高評をいただいておりますお得な菓子を
限定販売にてお出しいたします!

詳しくはこちらのページから!

昨年は、秋晴れの中、少し涼しいながらも、東京からのお客様も
おいでになったりと、一年の氷の締めくくりとして、大変にご高評を
いただきました。

通年、氷を召し上がっていただけるスペースの無い佐藤屋につき、
お見逃しの無きようお願いいたします~!

来年は、まだお約束はできない状態ですが、テイクアウトのみの
時間限定の店舗をご用意したいと思っています。
夏場、連日お問合せをいただきまして、相当に残念がられる
皆様がいらっしゃるのを見るにつけ、お応えしたいな、と。

まずは10日にお召し上がりをいただき、そしてまた、
来年に向けての期待の言葉なぞをおかけいただけましたら
喜び勇んで準備に入れるかと。

お待ちいたしております!

 

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