クリスマス和菓子、山形は佐藤屋スタイルこちらです~

山形、佐藤屋のクリスマス和菓子「聖者の行進」はねりきり製

今年も「和菓子のクリスマス」やります!

毎年楽しみにしていただいていらっしゃいますお客様から、「今年はどんな感じなの?」とのお問合せの増える時期になりました【クリスマスの和菓子】

大変遅くなりましたが、twitterFacebookinstagramなどで少しずつ告知をしておりましたもの、やっとこ全貌が発表となります~!

今年は、生菓子・棹菓子・お干菓子とそれぞれ種類もそろいまして、なかなかに完成度もあがり、やってる側も楽しい感じに!

一番最初の写真のものが【聖者の行進】と名付けました生菓子の詰合せ(2個入 800円)。
サンタさんは、昨年までと同様にすべて顔が違う感じに仕上げましたので、どんなお顔が登場するかはお楽しみです。
また、雪の家の型の煉りきりは、中にココナツオイルを使った餡を入れた変わり種。ふわっと香るココナツが楽しい感じです。
取り扱いは、佐藤屋の本店ならびに支店のみ。百貨店さんではお取り扱いがございませんので、地元の佐藤屋の本店と支店まで!(ご予約優先です。数そんなに作れないです)

山形、佐藤屋のクリスマス和菓子「賢者の贈り物」

そしてこちらもまた変わり種【賢者の贈り物】と名付けました棹菓子です。
クリスマスの灯りをイメージした細工羊羹ですが、赤い部分は苺・ココナツのリキュールで香りと味をつけました。そして上の透明の部分は蜂蜜の寒天。

苺のリキュールだけですと、どうしてもジャムっぽい味わいになるところを、ハチミツの酸と甘さ、
ココナツの香りを合わせることでカクテル同様に、甘酸っぱい苺の感じを出せたのでは、と。
少し冷やしてお召し上がりをいただくと、より良い具合かもしれません。
シャンパンなんかとも合いそう、とは七代目松兵衛(現社長)のお言葉。
(最近ではすぐに「酒と和菓子」の頭になる佐藤屋社内かも?)

1本 1200円で、佐藤屋の各店と新宿高島屋さんでのお取り扱いとなります。
7日から販売を開始しておりまして、日持ちも30日いたしますので、手土産にもぴったりかも?!

山形、佐藤屋のクリスマス和菓子「刷り込ふ焼き煎餅、和三盆蜜」

また、お干菓子類も充実!
クリスマス柄のお煎餅は、鮮やかな色味とグラデーションの具合が大好評です!
一枚ずつ職人が蜜で絵柄を刷り込むお煎餅は、裏側に和三盆の蜜をあしらってありまして、上品な甘さが特徴。

そして今年バージョンの特徴の一つでありますパッケージにもご注目いただきたく。
山形、佐藤屋のクリスマス和菓子は、ツリーに飾って良し!
これ、タグがそれぞれちょっとずつ違い、しかもツリーにかざれるよにヒモ付きになってるんです!軽いふ焼きのお煎餅ならではな、この仕掛け。店頭のツリーにも飾りまして、お客様からもご高評をいただいております。
まだツリーを飾っておられない方、こんな飾りもいかがでしょうか?
2枚入りで250円となっておりますよ~

山形佐藤屋のクリスマス和菓子「和三盆」

また、定番の和三盆の詰合せもクリスマススタイルでお届けしてございますよ~
佐藤屋の和三盆は、阿波和三盆に色と水だけを足して型で打つもの。
最近のものは、色々の粉が入っているものが多くなりましたが、口どけと味、香りがまったく違います。
一度お試しいただきたい品の一つです!

こんな感じで、佐藤屋のクリスマス和菓子、お届けいたします!
佐藤屋のサイトからのお問合せ、フリーダイヤルでのお問合せ(0120-01-3108)などで発送も承ります、生菓子以外ではありますが。
是非ご検討くださいませ~

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慎太郎’s Bar@杮night、大盛況御礼!

2016杮night「慎太郎’sBar」

11/26(土)に鎌田工務店さんの天童モデルハウスにて行われました「杮(こけら)night」。
当日は15時の開始より21時の終了時間まで、たくさんのお客様においでをいただき、その中で設けました「慎太郎’s Bar」をお楽しみいただきました事に、心より感謝を申し上げます!

開始時間すぐに満席となり、それぞれの和菓子と酒の組合せをお楽しみいただいたり、ドリンクを作らせていただき、お話を楽しんでいただいたり。
はたまた生菓子を作るところをご覧いただいて盛り上がっていただいたりと、本当に八代目自身が一番楽しませてもらったかもしれません。

天童鎌田工務店さんモデルハウスでの佐藤屋八代目慎太郎のバータイム

モデルハウスとは言いながら、元はカフェ営業も考えておられたスペースだそうで、正に仮想店舗。
もしか店をもって営業することになったら、こんな感じなのかな~などと大それたことを考えながら、昨年よりもずっと自分の色を出しながら、皆様と楽しくお話をさせていただけたのが収穫でした。

色んなところに出て行って、県外で遊んでるイメージが強いかもしれませんが、やはり地元でやってること以上のものは出ません。

日常の延長にイベントがある。そこのところを強く思っているだけに、いつものお客様と、初めて佐藤屋の菓子、八代目のキャラに触れていただく方が、いつの間にか一緒にお話をされている空間は、すごく楽しかったです。

家族もお客様も一緒になれる楽しみ。慎太郎''s Bar

サプライズで?家族まで参加してくれて、お馴染みのお客様にご挨拶をさせていただいたり。
和菓子と酒との組合せで、色んな笑顔が生まれる時間と空間ができました。

演出に使ってる小物も、実はお客様からいただいたものなんですよ~とか、お酒もそれぞれ自分が見つけたものから、友人やお客様に教えていただいたものだったり、プロのアドバイスも有ったり。

いつもの職人仕事とはまた違った時間、やはり刺激になりますし、こういう遊びがあるからこそ、また違った面白さを提案していけるのでは、と思います。

毎回楽しい時間を提案してくれる鎌田工務店さんのスタッフの皆様にも感謝を。

本当にありがとうございました!

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【告知】2016ラスト慎太郎’s Barは天童で!11/26「杮night」!

慎太郎's Bar「杮night」天童鎌田工務店モデルハウスにて。佐藤屋八代目による和菓子と酒のバータイム

本年ラストの慎太郎’s Barタイムのお知らせ!
天童イオンさん近くの鎌田工務店さんモデルハウスにて。
11/26(土)15:00~21:00
「杮(こけら)night」に出店いたします~

昨年秋の新宿高島屋さんでのワカタクにて実施し、山形では六根浄さん戸田屋さんと共に森の季さんで開催をしたり。
昨年も鎌田工務店さんでやらしてもらったりと、少し定着もしてきた感のある「和菓子と酒」の組合せでの佐藤屋八代目のバータイム。

特に今年6月の「六号酵母サミット」において、日本酒にあわせてお出ししたクロモジの羊羹、が大変なご好評をいただきまして、日本酒のファンの方からのご支持高めでございます。

ただ、もともとは何も日本酒だけに限ったわけではなかったバータイム。
今回も、ラムありジンありブランデーあり。のってきたらシェイカーも振るかも、な感じで~

のし梅業界にチョコとの組合せって新ジャンルを持ち込んだ(実際山形の同業他社さんも二社ほどお取組みになってます)衝撃の一品「たまゆら」。

羊羹の世界では色々と各社が新たな試みをされている中で、若い老舗を目指す佐藤屋が送り込んだ、レモンと黒糖と洋酒の羊羹「りぶれ」。

そして、佐藤屋がこの秋も登場させましたに、今の佐藤屋らしい、シナモンほんのりの渋皮栗の浮島「栗豊年」には、ブランデーとラムのシロップをうって。

慎太郎's Barメニュー「酒と和菓子」を佐藤屋八代目が提案。

それぞれの菓子に、それぞれの酒を合わせてのご提案。
もちろん、ドリンクだけのご注文やテイクアウトも対応いたしますよ~
(お気に召しましたらお菓子のお持ち帰りにも当然お応えいたします)

また、今回はノンアルコールもあり(昨年もやったけど)
ハーブコーディアル数種をお持ちしますし、八代目の大好きな仁井田本家さんの甘酒も持参。

杮nightは、鎌田工務店さんの大人気イベント「杮市」の出展者さんがたくさんですから、
佐藤屋だけでなく、クラフトやこだわりの手仕事フードなど見どころ沢山です。
是非26日土曜は、天童鎌田工務店さんのモデルハウスへ!
電車でも新しい駅ができてることですし大丈夫(お酒飲めます車で無ければw)

皆様のお越しを、忘年会気分でお待ちしております~!
くわしくは鎌田工務店さんのページより!

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Hanakoにて佐藤屋の「乃し梅」「たまゆら」をご紹介いただきました!

 

Hanako秋の最旬スイーツ号に佐藤屋が掲載されました。

『Hanako』に佐藤屋の「乃し梅」「たまゆら」が掲載~!

こんなにもお洒落な雑誌の中で、佐藤屋の菓子が紹介される日がまた来るなどとは、なかなか想像もつきませんでした。
(実は以前に本和菓衆の菓子を紹介してもらったんです、あまりご存知ないかもですが?!)

秋の最旬スイーツ、と題されたこの号の中では、いわゆるスイーツって感じの東京を中心とした名店や最新店のお菓子がたくさんに紹介されていましたが、その中にちょっと変わった趣向のコーナーが。
その名も「頑張れ!老舗の若旦那。」

広島の蜜屋さんのご子息が始められた、新しいお店での取り組みについて、お父様と共に
対談形式で登場され、見開きでど~んと「変わりゆく老舗のスタイル」についてご紹介が
あった次のページに、佐藤屋もお邪魔しております。

「頑張れ!老舗の若旦那。」Hanakoに佐藤屋が紹介いただきました。

がんばる若手、まだまだいます。ってことで存じ上げてる方もたくさんに?!な各地の跡取り衆の皆様と共に、銘菓と「当代の菓子」を並べてご紹介いただいております!

佐藤屋からは、勿論これですな完熟梅の銘菓「乃し梅」。
そして、八代目の代表作の一つとなりました、白餡と寒天でかためた和の生チョコに「のし梅」をのせた菓子「たまゆら」をご紹介いただきました!

「乃し梅」は先日に関東では放送され、これから各地でも放送されてくという「和風総本家」さんでもご紹介をいただきましたし、連続!

これまでず~っと、伝えてきた仕事の価値について、新しいことを並行して進めているからこそ見直してもらえるチャンスもめぐってきたという事に、心から喜んでおります!

地元の山形で、昔っから応援してくださった父の代や、もっと前からのお客様。
同じく地元で、お祭りやイベントや趣味の世界で出会い、そして応援をしてくださるようになった最近のお客様(もうほとんど友人みたいな感じの)。
東京に行くようになって出会った、もしかしたら会える回数少ないからこそ、最もコアかもしれない沢山のお客様(毎回いろいろと面倒を見ていただき、取り上げてもらえる機会も増えました)。

そんな皆様のおかげで、これからもまた走ろうって気持ちを、いつも新たにしています!
数年前までは、お洒落な誌面に、僕らの菓子が登場するなんて思ってもみなかった・・・
次はどんな「面白い」ことが起きるのか、あまり深く計算などせずに、野生の感性で走っていって、新しいページをめくりたいと思います!

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佐藤屋の「乃し梅」が和風総本家「100年てみやげ」で紹介をいただきました!

乃し梅本舗 佐藤屋(山形)の元祖「のし梅」【和風総本家に山形 佐藤屋「乃し梅」登場~】

2016年11月3日放送の「和風総本家」にて「100年てみやげ」の特集で、
佐藤屋の「乃し梅」をご紹介いただきました~!

ご案内を忘れておりまして、twitter中心に「見れなかった~」のお声も沢山に頂きました事にお詫び申し上げます。
それにしても、ご覧になってる方が多かったようで、佐藤屋のサイトへもかなりの数のアクセスがございました。

今年春の「満点青空レストラン」の時ほどの大混乱ではございませんが、メールのお返事などに少々お時間をいただきますことをご了承くださいませ。

昭和初期の佐藤屋「のし梅」の製造風景(山形)江戸期の薬に由来し、その後の試行錯誤、寒天との出会い、缶詰技術の確立などで、季節ものから「山形の定番」となっていった「のし梅」。

今でも、昔のレシピに虫食いがあってもなお、職人が見ればその欠けた部分に何と書いてあるかわかるくらいに、変わらぬ製法でお届けをいたしております。

番組内では、まるっと1日かけての撮影をいただきましたが、時間の関係もあり、当然ながら放送をされない部分もたくさんにございましたが、映らない部分も手作業のオンパレード。

山形佐藤屋の「のし梅」製造。水平をとりながら型枠に流し込む。

寒天や完熟梅との混ぜ合わせなどは、テレビでもごらんをいただきましたが、一枚ずつ型枠に流し込み、厚さの差が出ぬように、すべて水平をはかっていきまして、切るのは包丁。
竹皮に貼り付けていくのも手作業です。

実際、最近増えた取材の際に「撮っていけない工程はありますか?」と尋ねられることの多いものの「手間かかって誰も真似したいと思わないだろうから大丈夫」とお答えをしておりますくらいで(笑)

それにしても全国では「100年てみやげ」って相当数あるものなんですね~
山形「のし梅」用の完熟梅の仕込み風景(佐藤屋)

今回は「確実にそのときからあると証明できる文書等」から○○年前からある、のランキングになってまして、佐藤屋ですと山形の大火より前の資料って年号や出自がまだ確定してなかったり。
(写真の頃だって昭和の風景。これよりもっと古くって写真、となるとなかなか・・・)
間違いないところで「明治」の文書をもとに「122年前」となりましたが、もっと古いところがドンドンあって、資料保存も含めて驚くばかり。

八代目の末弟と母を中心に、資料の読み直しや新たな資料の検証をしてますので、もっと古いものが出てくる可能性もありますが、そのあたりはこれからのお楽しみ、という事で。
やっぱり、新資料など出てきたら、それまで言われてた事と違う事だってあるだろうし、そこを含めて「老舗」であることを楽しめたらと思っていますので。

なんだかんだ言っても「乃し梅」が「山形の伝統の菓子」であり、「今なお名物」としてご紹介をいただける機会が増えてきたことは、すごく嬉しいです!

帰って来た8年前頃は、山形のガイドブックでもお豆やお煎餅やゼリーが中心で、「のし梅」いない時もけっこうあり、その上「知らな~い」とお子さんに言われてからの和菓子ワークショップをしたりと、結構傷ついて、気にしてたんです実際(笑)

昭和10年三越にて「佐藤屋の乃し梅販売風景」(山形)

こどもの日の佐藤屋の販売風景

今も昔も変わらずに、皆様のご愛顧をいただける菓子を作っていられる幸せと、これからもまたご愛顧をいただける様な菓子を作ろうの決意を新たに、頑張りますね~!

【和風総本家 100年てみやげ】の回は、山形ではちょっと遅れて11月19日の放送とのことです。土曜のお昼、お楽しみに(時間的には数分の登場ですが)
関東方面でお見逃しだった方、再放送があるかもですので、見かけたら宜しくお願いいたします!

そして何よりこれからも『乃し梅は佐藤屋で、佐藤屋でど~ぞ~』
※お取り寄せは佐藤屋のサイト「お問合せフォーム」よりご依頼くださいませ。

 

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山形でも当然?!「和菓子のアン」の菓子、佐藤屋にあります!

佐藤屋製「和菓子のアン」コラボ生菓子三種。

東京は日本橋三越さんにて、二回に渡り行いまして、
大変に御好評をいただきました、小説「和菓子のアン」「アンと青春」と
佐藤屋八代目も加えていただいております「本和菓衆」とのコラボ企画。
作中に登場する生菓子は、ファンの皆様が「一度は!」と思っておられる
ものが、それぞれにございまして、「山形でも!」とのお声を沢山に
いただき、ついに実現をいたしました!

【「和菓子のアン」「アンと青春」作中の生菓子】
販売店舗 佐藤屋本店・本町店・東原店・北店
販売品目 「はじまりのかがやき・みつ屋のお饅頭・光琳菊の三個入」

まずは上記の形でスタートです。
もちろん、それ以外の菓子も作中に登場いたしますし、自分でも作って
みたもの、やってみたいものがございます。少しずつ内容を変えながら、
山形の皆様にも、作品も併せて楽しんでいただける様にと思っておりますので、
ぜひ店頭にてご覧くださいませ!

和菓子のアン「光琳菊」佐藤屋製

なお、第一弾で登場しております菓子について少々。

【光琳菊】
作中で「のし梅を遊び心で入れてある」との記述に、八代目の興奮度マックスになった思い出のある菓子です。
外側はういろう(米粉の多い餅っぽい生地)製で、中は白餡で梅羹を包んだもの。
「エッジが効いてて梅に見えない、まるでスマイルマークみたい」と主人公が思うこの形は、江戸期の絵師、尾形光琳によるもので、実はけっこうな伝統の意匠。
和菓子屋さんだと楕円の丸に真ん中をくぼませて黄色い丸をつけることが多いですが、作中ままの不思議な形で。

 

 

和菓子のアン「はじまりのかがやき」佐藤屋製

【はじまりのかがやき】
「和菓子のアン」の続編、「アンと青春」に登場し、後半の話のカギを握る菓子。
作中の主人公になったつもりで、こちらも作中に登場する「師匠」(先日コスプレ姿を披露してお馴染み?!)の感想からイメージし、形にしました。
作者の坂木先生からもおほめをいただき、すごく嬉しかった一品(直筆コメントまでいただきました!)

動かない水、濃い青、うっすら透ける銀杏など、キーワードから組み立てて作った菓子は、
中にひそませた栗の存在も嬉しい、半錦玉(餡を少し混ぜた寒天)と上南羹(餅を粉にしたものをまぜた寒天)のかさねたもの。
もっちりとした食感が楽しい菓子です。

これに加えて、本の表紙にもなっている「みつ屋」の焼き印の入ったお饅頭をセットにしました。
このお饅頭は、主人公が作中の「みつ屋」でアルバイトをするきっかけになった菓子でもありますので、絶対に外せないな、と(笑)

佐藤屋秋の感謝祭にあわせて、各店の店頭にお出しをしたのですが、やはりファンの方はお待ちだった様でして、なかなかに好評で品切れの際もございます。
ふだんの菓子も作りながらとなりますし、生菓子でもございます。品切れもなんとかご容赦をいただきまして、どうしてもの方はご予約をいただきながら、少しずつ楽しみながらお出しをしていけたら、と。

何よりも、八代目自身が本当に好きで、菓子職人になってからは「いつか作りたい」と思っていた菓子の数々。
本の中の情報から菓子を仕上げていく、という試みは刺激的で、いつもの自分とは違う菓子が登場していきます。
そんな「ちょっと違うぞ」な部分も含めて、ご一緒に作品と菓子を楽しんでいただけましたら幸いです!

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日頃のご愛顧、秋の恵みに感謝祭!10/27~10/30開催です!

2016佐藤屋秋の感謝祭広告

今年もやります佐藤屋秋の感謝祭!
広告の写真をど~んと貼り付けてしまいましたので、
内容は皆様ごらんの通りでございます。
いつもの佐藤屋の銘菓から、こんな時でないと間違いなく
お出ししない価格での、日頃のご愛顧への感謝祭!

10/27(木)~10/30(日)の間、佐藤屋の本店・本町店・
東原店・北店の4店舗での開催です!
(デパート店では、乃し梅又は梅しぐれを同価格にて!)

佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」は新たな山形銘菓。

今回はなんと、佐藤屋八代目の新作菓子の中でも定番となってまいりました、
乃し梅チョコ「たまゆら」と、レモンと黒糖と洋酒の羊羹「りぶれ」がそろい踏みで
感謝祭価格、という挑戦!

いつも応援をしていただき、県外への遠征の際には「頑張ってこい!」と
送り出してくださる、山形の皆さまあってこそとの感謝の念からの
思い切った挑戦でございます!

本当に大丈夫?製造の方はいけるの?とのお声も、数日前からネットを
中心にいただいておりますが、これはご心配なさらず!?

佐藤屋の若き職人たちは、ここ数年で一気に実力をつけてきてくれまして、
八代目不在でも、「たまゆら」「りぶれ」の製造を担ってくれる職人仲間が
育ってくれました。勿論、これまでの仕事もしながらなのに、もっと他の
「面白い」こと、ができるようにと頑張ってくれる彼らにも感謝です。

佐藤屋の完熟レモンとラム酒の羊羹「りぶれ」

なお、秋の感謝祭ではいつも、感謝祭価格でお出しをしておりました
「本生栗きんとん」ですが、こちらは今回は店頭には並びますが、
特価は無し。通常お出ししている価格がそもそもギリギリだったりしますので。

乃し梅や梅しぐれにつきましては、お日持ちもいたしますし、この機会に
買い置きのお菓子として、ぜひよろしくお願いいたします!
ここのところ、「おばあちゃんちにあった菓子」から、見直されつつあり、
「実は私、一番好きなのはやっぱりこれなんです!」というありがたい
お言葉をいただくのがうれしいです。
どこまで行ってもやっぱり「乃し梅本舗 佐藤屋」ですので。

ともあれ、4日間は連日、沢山のお客様を期待して頑張ります。
日替りのサービス品も登場いたしますし、是非とも皆様、この機会に
佐藤屋の菓子、お試しくださいませ。

佐藤屋一同、特価の品だけでなく、僕らの「美味しい」と
「面白い」を込めた菓子をご用意してお待ちしております~

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2016秋「本和菓衆」小説「和菓子のアン」「アンと青春」コラボ大盛況!

2016本和菓衆「和菓子のアン」コラボ菓子

2016秋「本和菓衆」ご来店ありがとうございました!

2016年、10/12~10/18の期間、日本橋三越地下「自遊庵」にて
開催されました「本和菓衆」に、たくさんのご来店を頂きました事、
心より御礼申し上げます!

期間中は、各店の「栗」を使った新作はもちろんのこと、
小説「和菓子のアン」「アンと青春」とのコラボとして、
作中に登場する「みつ屋」の菓子を再現するコーナーも
登場し、たくさんの和菓子ファン、小説のファンの方の
ご来場を賜りました!
(相変わらず告知が弱く、最終日ころになって「やってるのを
知ったのが遅くて~」とのお言葉をいただきましたのは反省点)

作中の生菓子の中で、佐藤屋の菓子としては、事前にも告知に
写真を載せました「未開紅」の人気が高く、ファンの方の思い入れの
強い菓子なんだな~と感動し、その後の味へのご好評も嬉しかったです!
また、4月の全国銘菓展でのコラボの際にもお出しした「紫陽花」も
変わらずご高評をいただき、乃し梅入りの「光琳菊」と合わせて、佐藤屋の
菓子へのご支持をいただきました皆様に、心からの感謝を申し上げます!

2016本和菓衆、佐藤屋八代目の実演

イートインコーナーも盛況でした@2016本和菓衆

また、昨年に引き続き設けましたイートインコーナーは、
だんぜんパワーアップしてのお届け。
小説の中で主人公のアンちゃんが食べたものを想像し考案した
各店の趣向を凝らしたメニューや、各店の地域色を活かしたメニュー、
生菓子の実演に、中国茶とのコラボメニューなど盛りだくさんで、
連日おいでをいただくお客様も多く、昨年の閑散とした様子を知っている
だけに、感慨深いものがありました?!

八代目の実演では、外国人の観光客の方も足をとめていただき、
「ちゃんとお菓子が作れる人」でもあることをアピールできました。
(ここのとこトーク担当が多く、作ってるの初めて見たのお言葉に反省)

2016本和菓衆、佐藤屋八代目によるミニチュア菓子のディスプレー

また、実演の合間に作っておりました「ミニチュア菓子」が大変に好評を
賜りました。元は雛祭りなどの際に作ります「雛菓子」の技術でして、
指がつりそうになりながら作ります手間のかかる品ですが、初めて
目にされる方も多かった様で、値段も相応になりますが、ご注文もいただきました。

2016本和菓衆での佐藤屋八代目によるミニチュア菓子

通常の生菓子の3分の1ほどの大きさでも、細工はしっかりとなっております。
その辺がウケたのか、撮影をされる方も多かったのが印象的でした。
ちなみにこのミニチュア店舗は、山形の家具職人の先輩との相談の上でできたもの。
手書きポップに始まった、八代目流ディスプレーが、徐々に市民権を得てきているのが
嬉しいです。

和菓子屋さんって、どうしてもお買い物いただく菓子ばかりが並びがち。
そんな中で、来ていただいた方にお買い物以外のお楽しみもいただけたら、との
想いから、色々と企んでおりますので、嬉しい限りです。

2016本和菓衆での佐藤屋八代目による「師匠」コスプレ。作中の登場人物になりきって。

そういや、これもお買い物以外の楽しみを考えた結果と言えるかも?!
これ見たら完全に怖い人、ですが・・・

実はこれ「和菓子のアン」「アンと青春」の中でも、重要な役どころで
ございます「師匠」のコスプレです。
4月の全国銘菓展にて、たくさんのお客様とお話をする中で、八代目が
元々の作品のファンであることを熱く語り、夢は作中の「師匠」のお店
「河田屋」を再現することであることをお話している中で、お客様から多数の、
「佐藤屋は師匠っぽい」とのお言葉をいただき、第二回が開催される暁には、
師匠のコスプレしても良いかな~みたいな事言ってたのが実現。

まさかとは思っていましたが、シャツだけを用意して東京に乗り込んだところ、
本和菓衆の皆もノリノリで、サングラスとネックレスを用意してもらい、
お客様からのご要望のある時のみ「師匠を呼んでくる」ことにしての
実現でございました。

結果的には、ファンの方からは大変に御好評をいただきましたので安心を
いたしましたが、かなり危ない感じでしたのでドキドキしました。
ファンの皆さまのご支持が無ければ・・・

2016本和菓衆「坂木司」先生の直筆ポップも登場

和菓子屋の楽しみ方はまだまだ無限?!

佐藤屋の新作菓子の中では、すっかり定番になりました
乃し梅チョコ「たまゆら」も、販売再開をお待ちだったお客様からの
大変なご好評を賜り、レモンと洋酒と黒糖の羊羹「りぶれ」も
相変わらずのコアなファンの方の人気。
また、今回の限定品として登場した渋皮栗と小豆の浮島に、
洋酒とシナモンを効かせた秋の菓子「秋すだれ」も予想を越える
大人気でした。

きっと山形一わかりにくい菓子を(名前や素材や見た目を総合して)
お届けしている最近の佐藤屋。それでもなお、試食や私たちの話を
通して、興味を持ち、応援をしてくださる皆様のおかげで、色々な
ところからのお声をかけていただける様になりました。
本和菓衆もワカタクも、そんな日頃の佐藤屋の延長にある取り組み。

「和菓子のアン」「アンと青春」とのコラボにしても、私たちの取り組みを、
面白いと思ってくださった作者「坂木司先生」がいらっしゃったから。
僕らの「面白い」が、どこかの誰かに伝わっていく事で、きっとまだまだ
想像もしない「面白い」ことが実現していくんではないかな、と勝手に
期待をしています!

いつも、山形でも一風変わった取り組みをしておりますが、それを
「面白い」と言って応援してくださる皆様があってこそ、県外の
皆様にご紹介をする機会もいただけます。
これからもきっと、素直に「面白い」と思える取り組みをしていくと
おもいますので、応援よろしくお願いいたします!

追:10/27(木)~10/30(日)の4日間、佐藤屋秋の感謝祭開催です!
いつもの応援への感謝を込めて!詳しくは佐藤屋の公式サイトにて!

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お待たせしました乃し梅チョコ【たまゆら】再開します!

佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」は新たな山形銘菓。

大変お待たせいたしました!夏場は暑くて作れなかった「たまゆら」。
9/17(土)より、販売を再開いたします~

最近は新たな山形土産としてご紹介をいただく機会が多かったものの、
真夏はチョコレートの製造に適さない蒸し暑き和菓子工場にて、
泣く泣くのお休みをいたしておりました。

ぐっと朝晩が涼しくなりまして、秋の山形。
銘菓「乃し梅」の新しい形として、白餡と寒天を使ってかためる和の
生チョコにのせたこの形も、すっかり定番になりました。

今季も丁寧に、良い形でお届けをいたしますので、何卒ご贔屓に。
数はたくさん一気には作れません。

結婚式や記念日の引きものにご用命をいただく事も多くなりましたが、
是非お早目のお申し付けをお願いいたします。

たまゆらの製造は勿論手作りな山形、佐藤屋。

できるだけ皆様にお届けしたくとも、全てにお応えできない時もございます。
何卒、手作りの店ゆえご理解を賜りますよう、お願いいたします。

※9/21より/27まで新宿高島屋さん地下にて開催の
「和菓子老舗若き匠たちの挑戦」通称ワカタクにもお持ちいたしますが、
昨年同様、早い売切れの場合もございます。

 

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山形花笠まつりの名物の一つと言えば?!佐藤屋のカキ氷です!

カキ氷と佐藤屋八代目、花笠まつりにて

本日の記事はタイトルがちょっと、ドーンと調子に乗った感じに。
気にさわった方にはお詫び申し上げますが、何せお祭の
期間中の混雑などを思うに、そう言われる日も、案外遠くは
ないのかもしれんぞ、などと夢想しております~

4日の花笠サマーフェスティバル、5日から7日の三日間の、
花笠まつり。過去最高の数のお客様に恵まれました事、
心より御礼もうしあげますねっ!

思い返せば春には、突然言い渡された「自家製シロップ禁止」
の無情なおふれ。そこから、各種検査や会談を経ましての
ご提供なもんですから、喜びひとしおですね!

山形の夏の名物、佐藤屋の乃し梅かき氷

サマーフェスティバルは、なんと開始が11時からなのに、9時台には
お客様が!地元からのお客様はもちろんのこと、東京からもお客様が!
暑い中ではございますが、なんとな~く和やかな感じで、楽しみな
ことを待ってるんだ~という行列はやはり、地元ならでは(笑)

東京でのちょっと、ピリピリした感じの行列とは違うんですよね。

山形の佐藤屋の列は、開始のアナウンスがあると、何故か
拍手が起きて、皆さん並んでるのもちょっと楽しんでる感じ。

初市の時の残念話とか、去年はもっと暑かったから余裕だとか
それぞれがそれぞれの佐藤屋のイベント話で、初めて一緒に
なった人たちで仲良く話してるの見ると、和菓子の力を感じて
嬉しくなっておりました私。

花笠まつりでの佐藤屋2016

サマーフェスティバルは、周りにかき氷のお店が林立する中で
ございましたので、ちょっと危ういかな~と思いましたが、
始まってみれば「みみ」シリーズのファンの方を中心に、
午前から沢山のお客様!

3時頃には早々にすべての品物が売切れましての
店じまいとなりました!
(主催者様からは、来年はもうちょい長く店やってね、と)

翌日からの花笠まつりパレード期間は、さらなる人出。
さすがの週末開催でございました。
このあたり、東北○大まつり~みたいなくくりはあるものの、
実際は地元の方の人出が大きく動員を左右する
お祭なんですから、宗教的背景も無いわけですし、一考の
余地あり、と見ますがどうなんでしょうかね?

花笠まつりでの佐藤屋店構え2016

今回も、店構えは友人たちの力を借りまくり。
最近では浸透してきた?!八代目のイラストは、山形が
誇る、食い物書かせたら右に出るもの無し、な
あや先生の作品。店内にも菓子の絵を描いてもらったものが
たびたび登場してるのでご存知の方多数。
撮影されてく方も多数(笑)

あやちゃんの作品はこちらからご案内あります!

また、すっかりおなじみとなりました、佐藤屋オリジナル
「ドット絵T」は、山形市のイラストレーター「よーへー」君の
作品で、表側はファミコンのドラえもん。裏側はドラクエの
復活の呪文ありなオープニング画面をイメージして、
八代目の頭の中を上回る形にしてもらったもの。

よーへーくんの作品はこちらからどうぞ!

花笠限定佐藤屋マグネット

各種イベント時に、八代目の気まぐれで登場してるマグネットもよーへー氏の作品!

工場にこもってるだけじゃなく、いろんなとこでの出会いをきっかけに
和菓子の力を、面白く、ちょっと自由に活かしてもらえてるご縁に
心からの感謝を!
お客様も喜んでくださってましたしね。

佐藤屋の花笠まつり行列2016

あっちこっち飛んでいく内容になってしまっております・・・

花笠まつり期間中は、新たに導入したかき氷機の力もあり、
二台体制の時間を作り、行列解消をはかりましたものの、
それでもお待たせをする場面もありました。

それでもなお、佐藤屋のでなきゃ~ね、とおっしゃって
お待ちをいただきました皆様に感謝!
夏の風物詩となり、イベントに行こう、てモチベーションに
なれたら最高です!

乃し梅の持つ美味しい力を、夏場において最高に
発揮する「乃し梅氷」!
次は、今年最後になるかも、ですが、8/21(日)の
モンテディオ山形の試合会場での販売となります!

色々とキツイ状況になっておりますが、佐藤屋としては
とにかくできる形で熱烈に応援をしていきたいと思います。
スタジアム出店も久しぶりです。
ふだん悔しい思いをしておられたサポーターの皆さまの
ご来店、お待ちしております!

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