一緒に和菓子で遊びませんか?!山形の玄関口、SーPALさんにて八代目が躍動するかも?!

松屋銀座での佐藤屋八代目

S-PAL山形さんでの和菓子体験ワークショップのご案内です。
各種行事に呼んでいただく事が多く、なかなかフリーでの募集が
できていませんでしたので、この機会にどうぞ~

以下、開催概要です!

開催日:平成29年4月1日(土)
スケジュール:
10:00~10:30 和生菓子づくり デモンストレーション
10:30~12:00 予約者対象ワークショップ(和生菓子2個)
13:00~   フリーワークショップ(和生菓子1個)
※予約申込多数の場合は、フリー(2)と合わせ、予約者対象のワークショップを開催します。
※席数の関係上、フリーの時間帯も、事前予約の方優先とさせていただきます。ご了承ください。
参加料:事前予約 1,000円(税込)・当日参加500円(税込) ※持帰り容器付
会場:3Fサニーコート
主催者詳細: satoya-matsubei.com

和菓子の代表的素材「ねりきり」で、職人気分で細工を体験。二種つくり、ひとつは伝統のもの、もう一つはちょっと自由なスタイルの和菓子をつくります。和菓子をちょっと自由に。火や刃物も使いませんので、お子さまでも参加可能です。

事前予約:各回先着8名様まで
℡: 023-622-3108
mail: otoiawase@satoya-matsubei.com

表情の違う生菓子、佐藤屋のともだちひゃくにん

当日は、ご予約の方のワークショップは、いわゆる伝統の生菓子をひとつ。
もう一つは、和菓子の素材を使って、楽しく自分なりの形をつくる内容にして
いこうと思っていますので、かたくならずに、ゆる~くご参加をいただける方を
お待ちいたしておりますね。

なお、午前の部はご予約制ですが、午後の部は申し込み多数にならない限りは
なんとな~くその場でお申し込みをいただきつつのフリーでの参加可能な
形にて、皆様をお待ちしております。
材料の関係もあり、申し込みいただきますものに比べると、ちょっと
さわり程度になってしまうかもなのはお許しくださいませ~

皆様のお申し込みをお待ちいたしております!あんこの準備もあるし、お早めに!
特に、「春休み」なお子さんとか喜びます八代目が(笑)

 

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佐藤屋の「たまゆら」を、NIKKEIプラス1「食べるアートだ ネオ和菓子10選」でご紹介いただきました!

山形、佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」

NIKKEIプラス1「食べるアートだ ネオ和菓子10選」にて、
佐藤屋の「玉響(たまゆら)」が4位になりました~!

全国の若き店主さんたちの名店に並んで、山形からこの10選に選んでいただけた
ことは、大変に今後の菓子作りへの励みになります。
もちろん、選ばれるからには体育会系な八代目としては、メダル圏内が
良かったけども?!

詳しくはこちらのリンク先よりご覧をいただくとして、
先日のBRUTUSさんのお取り寄せ特集でも「ネオ和菓子」、
今回の日経新聞さんも「ネオ和菓子」。
これはもう、新しいジャンルとしてのネオ和菓子が定着して
きているのかもしれませんね~

ただ、個人的にはこれもれっきとした和菓子であって、特に
ネオな気分でやっているわけではない事だけはハッキリしときます。

きっとその昔、カステラを作った人をはじめとして(カステラは和菓子っす)、
その時々の「ちょっと自由に」新しいことに取り組んできた職人たちが、
切磋琢磨したり、独自路線を全開走行したりして、その上にある今の
和菓子の伝統。

その中において培われた「乃し梅」の存在を、今の世に新たにまた
見直していただきたく、そして自分が食べて美味しいと思う取合せを
考えた時に、たまたまそこにチョコレートがあっただけで、製法もまた
羊羹のそれを軸に据えたものであり、あくまで「いつもの」菓子を、
「ちょっと自由に」したくらいの気分で作ってますので。

革新の連続の上にある伝統も良いけども、いつも「ちょっと自由に」、
ほんのすこしだけ人とはちがう目線で菓子作りを楽しんでいけたらきっと、
また面白い菓子ができるかもしれません。
若い老舗「佐藤屋」のこれから、応援よろしくお願いします!

追:ここのところ「特注」で生菓子などをご用命いただく事が増えて、
かなり喜んでいます。大量でないと特注できないと思っておられる方、
手作りなんで、そんな沢山できやしませんから自分(笑)

和菓子屋をつかって、楽しいことをしてくださる方が増えるのは
本当に嬉しいです!是非チャンスあったら皆様もお声かけてくださいませ~

 

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横浜高島屋のご報告、からの「桜フェス」ご案内~

横浜高島屋「味百選」での佐藤屋八代目

横浜高島屋さんでの味百選、一週間ず~っと、わらび餅を煉り続けました!
たくさんの皆様から応援や心配をいただき、差し入れにはシップやなんかが増えまして、
いつも応援をいただけていることに、心から感謝の7日間でした!
そして、モンテディオ山形、開幕戦勝利へのお祝いもありがとうございます!
今シーズンはどうなるのか?ホーム開幕も控えてますし楽しみですね!

横浜高島屋「味百選」での佐藤屋八代目、実演風景

それにしても今回の実演用厨房は狭かったのですが、そもそもワカタクって
くくりができる前に、一緒に実演をさせていただきました、浜松のイケメン職人
巌邑堂の内田さん、富山のマエストロ引網香月堂の引網さんと三人で。

先輩お二人から受ける刺激はものすごくって、毎日文字通り近い距離感で
学ばせてもらえることに感謝しながら、相変わらず好き勝手なことを
言っておりました。

日に日に増える「手書きPOP」、冷蔵庫には「酒と和菓子」用のボトル。
モンテの試合日には「ユニ着用してタオマフ装飾」など、キャラクターを
前面に出し気味な八代目を許してくださる先輩方の懐の深さと、
楽しんでくださるお客様の感性に助けられて、都会でも、いつもの
佐藤屋八代目らしくやれたと思います!

帰ってきてすぐに桃の節句を経まして明日3/5は、恒例となった?
感のあります上山市の「桜フェス」にまいります~

午前10時より、カミン2F「豆と麦と」にて、コーヒーと和菓子を
セットにしてのスペシャルメニューのご提供です。
もちろん和菓子はその場で実演!今回は、バレンタインでもご高評を
いただきました「華しょこら」の特別版を!
ナッツの餡やなんかでおとどけ予定ですのでお楽しみに~
12時までの限定、なおかつ50食限定ですのでお早目かつ、のんびりで
おいでくださいませ~

 

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佐藤屋春の菓子まつり2/23~2/26開催です!(訂正しましたw)

佐藤屋春の菓子まつりのチラシ

佐藤屋春の菓子まつり、今年も開催です!
2/23(木)~2/26(日)まで佐藤屋の本店、本町店、東原店、北店の
4店舗での開催となります。
いつものご愛顧に感謝しての特別価格でのお届け。昨年は日替わりの二日目、
苺のレアチーズが、ものすごい速さで完売をいたしましてご迷惑をおかけ
いたしましたが、果たして今年はどうなるか?
皆様のお越しをお待ちしております~

山形、佐藤屋の春の限定品「桜ようかん」

個人的には八代目のお気に入りな羊羹、桜の葉と花のみで
味と香りをつけました「桜ようかん」がおススメです。
リキュールや香料っぽい香りのものが多い桜のお菓子ですが、
自然な塩っけと香りが良い具合。
普通の羊羹よりもすこ~し柔らかめなところもまた良い具合。

なお、期間中は関東では横浜高島屋さんの味百選というイベントにて
八代目が実演販売をいたしておりますので、宜しくお願いいたします。
【味百選 2/23~3/1】横浜高島屋さん催事場にて

山形 佐藤屋のクリームチーズと大徳寺納豆の桜餅「醍醐の桜」

会場では、職人の腕殺しな「本わらび餅」や、昨年もご高評をいただきました
クリームチーズ餡に大徳寺納豆を入れ、京風の頭道明寺で桜餅に仕上げました
「醍醐の桜」を実演しております~

ぜひこちらも併せて応援を宜しくお願いいたします!
なお、大好評でございました「松屋銀座」さんでのバレンタインイベントの
ご報告は、またあらためて~

さらに3/5(日)は、上山桜フェス!毎度恒例となりました
あべくん珈琲「豆と麦と」さんとのコラボやります!!!
当日は10:00~12:00 50組限定でやりますので、ぜひ
お早めにおいでくださいませ~!

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佐藤屋の「たまゆら」がBRUTUS「日本一のお取り寄せグランプリ」で紹介されました~!

佐藤屋も掲載されてたBURUTUS「日本一のお取り寄せグランプリ」

【祝掲載!日本一のお取り寄せグランプリ】
という訳で、お知らせがこちらでは遅くなりましたが、BRUTUS「日本一のお取り寄せグランプリ」のネオ和菓子部門にて、佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」をご紹介いただきました~!

内容は、4人の選者がガチンコでそれぞれの部門の品々を食べくらべ、判定をしていくというもの。
佐藤屋の「たまゆら」については、古くからある菓子を軸にして、新しい感覚で提案をしていく点、味の組合せの面白さなどをご高評いただきまして、選者の中でも上位に付けていただいた方が多く、ありがたいことでした~!

佐藤屋の乃し梅チョコ「たまゆら」は新たな山形銘菓。

おかげさまで「たまゆら」につきましては、バレンタイン近いこともありまして、大変に
多くの御注文をいただいております(2/6までで発送でのバレンタインまでのネット受付は終了させていただきます)。

また今年は、バレンタインに合わせて神田万世橋のフクモリマーチエキュートさんを中心に、一部の百貨店さんなどでもお取り扱いをいただいておりますので、お見掛けになったら是非!
詳しくはこちらのリンクより
フクモリさんでの「たまゆら」特別パッケージ

フクモリさんでは、通常の佐藤屋のパッケージの上から素敵な特別版の掛け紙などをして、より特別感ある感じにしてくださってます。贈り物にはピッタリかと?!

さらに2/8から2/14は、佐藤屋初の銀座出店!松屋銀座でのバレンタイン、ショコラティエに混じって異質な和菓子屋八代目が、精鋭そろった和菓子の若主人たちと共に売り場に立ちますよ~
詳しくは松屋さんのバレンタインサイトにて
特にWebカタログをご覧いただきますとおわかりいただけますが、かなり挑戦的に、たまゆらをベースに、チョコレートでもって勝負しに行きます?!
きっと初めての銀座でオタオタしてますので、冷やかし歓迎でお待ちしております~
お酒も仕込んだので、試飲ご希望の際には是非お声かけてくださいませ~

なお、本日と明日の二日間は、絶賛開催中の器と菓子のコラボ展「お茶の子祭」にて、実際に学生さんの器を使っての茶会開催ですよ~(お昼から先着順)
是非とも皆様、ゆったりと、作者とお話をしながらの一服をお楽しみくださいませ~(混雑の際もその心を忘れずに・・・)

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器と菓子のコラボ展「お茶の子祭」2/1~2/6開催です!

芸工大工芸コースと佐藤屋のコラボ展「お茶の子祭」

【イベント告知です!】
今年もやってまいりました、年に一度の八代目のお楽しみ!
芸工大工芸コースの学生さんの器に、それぞれに合わせたオリジナルの菓子を
盛り付けての展示、今年は「お茶の子祭」と銘打っての開催です~!

会期は2/1(水)より2/6(月)まで。ギャラリー絵遊にて!
2/4(土)と2/5(日)の二日間は、先着順となりますが、実際に展示の器を
使ってのお茶会も実施ですよ~ 是非おはこびくださいませ!

お茶の子祭、芸工大と佐藤屋のコラボ展の日程等

毎度お茶会の日は大変に混雑をいたしますが、今年も無料でのご提供となります!
是非とも、お使いになった感想などをたくさんに作者たちとお話をしていただきますよう
心よりお願い申し上げます。

普段はこれだけ皆様の目に触れる機会を持てないかもしれない作者たちです。
これから、もしか世に出る作家となるかもしれない皆に、山形に来て良かったと
思ってほしく、そして僕らも毎年新しい良い刺激をもらえているイベント、本当に
楽しみにしております~

本日、搬入をしてまいりましたが、今年もまたなかなかに面白い感じ。
テクニックなどは未完成かもしれませんが、それでもなお、今だからこそ、
恐れのない時だからこそ、未熟だからこそ出てくる発想に刺激されて菓子を
考えました!

是非とも現場にてご覧下さいませ!

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山形の街に新年を告げる風物詩【山形十日初市】は1月10日!

2016年の山形「初市」での佐藤屋の店頭の様子(山形市本町)

山形の街中に新年を告げるイベントと聞いて、皆様何を思い浮かべられますか?
八代目にとっては、初詣よりも初売りよりも、やっぱり「初市」が一番でございます!
勿論、今年も市神様の景気付けに、盛り上がってまいりますので、是非のご来店を!
2017年1月10日(火) 10:00~ 山形市十日町キャッスル北側より山形市七日町ナナビーンズ前までで。
【佐藤屋の特設出店は、佐藤屋 本町店の前となります。開店は10時厳守します】

初市ってそもそもどんなん?

さて、もしかすると「初市」にあまりなじみのない方もいらっしゃるかと思いまして、初市について少々。

山形初市、佐藤屋本町店の前の様子
江戸時代の後期、つまり佐藤屋の創業の頃から続く歴史ある初市。
もとから十日に市の立つことより十日町。その町での新年最初の市が立つので「初市」です。
もちろん、初売り的な側面で、一気に盛り上がるのも当然なのですが、十日町にございます市神様のお祭りの側面が強く、商売人としては市神様の神事の後に、一気の景気付けとしてにぎにぎしく商いをするのです。

縁起物は、白髪ネギ(長寿を願って、味噌をつけて食べます。辛いので子どもは苦手だけど、縁起物だから~って食べた記憶)、蕪(株があがるように~の洒落で)。

そして、比較的に新しいものではありますが、佐藤屋でもお出しをいたします「初飴」も縁起物。
元来は、紅花交易で栄えた山形らしく紅餅(紅花を収穫し、団子状にしてあるもの)を模した「盛飴」(白い紙に赤の飴を置いたので旗飴、とも)が由来だったようですが、現在は紅白の切り飴となっています。

最近では、色々の味のものもあるようですが、ここは縁起物ですので、佐藤屋といたしましては本来の「飴らしい飴」の紅白のものだけをお出ししております。
(あんこ入りやよもぎ入りなどは、沿道に他にもいくつかございます飴屋さんにてどうぞ~)

初市、開店前の佐藤屋の行列

初市の佐藤屋は年一番の本気見せます!

そんなわけで、縁起物の販売をするって以上に、市神様(商いの神様)のお祭の側面を、幼少期より教え込まれた八代目ですから、実は山形にもどってきた頃の初市の様子にはがっかりしました・・・

歩いてみても、景気よく掛け声をしてくる店の人は少なく、出店数も減ってる。
こんなんじゃあ市神様の景気付けだなんて、とんでもないな~(泣)って訳です。
で、どうする?やるしかないですよね~ やれる環境(商売人)でいるわけで、やれる性格(呼び込み得意)な訳ですから、これはもう佐藤屋から始める「初市復興計画」だと思って取り組みました。

それまでは「初飴」と「カステラのみみ」だけを並べていた屋外での商売を、年末年始にたくさんのお求めをいただきました菓子の残り福(切れはじ)を詰め合わせて、超お得に販売!
色々と計算してみても、どれも普段の「ほぼ半値!」と言う本気度にいたします。

おかげさまで、年々その評判は口コミで広めていただきまして、新年の恒例(風物詩と言うにはまだまだ)として、佐藤屋の開店前の行列は、お客様がワイワイとなんだか楽しんでいる不思議な光景として定着いたしました。

山形初市、佐藤屋の行列は最長で100人以上。

さて、今年ももちろん、その本気は継続ですよ~!
ここ2年間、週末の土日にあたっておりましたので、大盛況でございましたが、今年は何と連休明け!
お客様の元気が残っているか?平日でのご来場はどうか?お天気はどうか?

不安は尽きなくとも、その日は参ります(笑)

ここで今年のラインナップを発表~!
【初飴】→当然うれゆき筆頭の縁起物。これを買わずには初市にあらず
【カステラのみみ】→3パック入1000円と言う超お得価格で、イベントの人気一番手。売切れまで約1時間。
【たまゆらのみみ・エンガのみみ】→人気急上昇中の和洋の双璧のはじっこ。ボリューム感あってお得。ある分だけだし、売切れまでこれも速そう!
【上生菓子4個入】→酉年の守り本尊「不動明王」にかけての生菓子が、4個でなんと500円。普段ならあり得ない価格も、お祭ならでは!数もご用意ありますので、昼からも大丈夫かも?!

その他、三寿やカットケーキ三種、焼き菓子やお饅頭などの詰合せに、干支のお煎餅なども揃え、年に一度の破格にて、皆様をお迎えいたしますよ~!

10時の販売開始につきましては、どれだけ列のプレッシャーがあっても厳守です。
これにつきましては、ご理解をいただきましてお並びいただけましたら。
何せ市神様のお祭です。ルール違反の商いはできませんからね~
皆さんと一緒に、街頭のスピーカーから流れるラジモンさんのアナウンス、「10時になりました。山形初市スタートです~」を、拍手でもって合図として、景気よく開始したいとおもいますので、ご協力お願いいたします!

 

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当ブログ史上、最も長く読まれている記事は「お正月のアレ」のことです。

山形、佐藤屋の正月の菓子「菱花びら餅」クリスマスの菓子のご案内をしてたと思ったら、もうお正月の菓子の用意が間に合わなくなりそうで慌てる八代目です。

なんだかんだ更新があまり無いこのブログでございますが、色々と書いてきまして、比較的ことしは多めの更新ができたな~と思っています。

そんな中、お正月の菓子のご案内をしよう!と思い立ってみましたところ、気づいたことが!
なんと、このリンク先の花びら餅の由来やなんかふくめて書いた記事が、未だに検索でおいでになる方がめっちゃくちゃ多い記事だったのでした。

確かに、味噌餡・餅生地・ゴボウの組合せでできあがる菓子と言うのは、ちょっと普通の感覚ではおどろく存在ですよね。
私も和菓子屋に育っていなかったら、なかなか馴染めていないだろうと思います(笑)

由来は、先ほどのリンク先の過去記事にも書いてはおりますが、そもそも全国には、明治以降に菓子屋が作り始め、茶道の広まりとともに、歴史的にはごく最近になってお正月の定番となったようです。

よくよく考えますと、佐藤屋でも「花びら餅」を作り始めたのは、私が子供の頃だった気もしますし、30年程度。
それまでに山形の菓子屋で作っていたところも聞きませんから、ある意味ではものすごい短期間での定番化なのかもしれませんね~

 

hatsugamano

ともあれ、今年もお正月の特別のお菓子のご案内をいたしております~
毎年、「菱はなびら餅」につきましては、年内にある程度ご予約をいただき、年明けには一気に初釜などの御用命をいただくもので、ゴボウが足りなくなる事態が発生しがち。

私一人で手掛けますもので、限界もございます。
ただでさえ、菓子の売切れの相次ぎます年末年始です。是非ともおいでの前に、ご希望の菓子がございます場合には、お取り置きのご連絡をば!

 

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クリスマス和菓子、山形は佐藤屋スタイルこちらです~

山形、佐藤屋のクリスマス和菓子「聖者の行進」はねりきり製

今年も「和菓子のクリスマス」やります!

毎年楽しみにしていただいていらっしゃいますお客様から、「今年はどんな感じなの?」とのお問合せの増える時期になりました【クリスマスの和菓子】

大変遅くなりましたが、twitterFacebookinstagramなどで少しずつ告知をしておりましたもの、やっとこ全貌が発表となります~!

今年は、生菓子・棹菓子・お干菓子とそれぞれ種類もそろいまして、なかなかに完成度もあがり、やってる側も楽しい感じに!

一番最初の写真のものが【聖者の行進】と名付けました生菓子の詰合せ(2個入 800円)。
サンタさんは、昨年までと同様にすべて顔が違う感じに仕上げましたので、どんなお顔が登場するかはお楽しみです。
また、雪の家の型の煉りきりは、中にココナツオイルを使った餡を入れた変わり種。ふわっと香るココナツが楽しい感じです。
取り扱いは、佐藤屋の本店ならびに支店のみ。百貨店さんではお取り扱いがございませんので、地元の佐藤屋の本店と支店まで!(ご予約優先です。数そんなに作れないです)

山形、佐藤屋のクリスマス和菓子「賢者の贈り物」

そしてこちらもまた変わり種【賢者の贈り物】と名付けました棹菓子です。
クリスマスの灯りをイメージした細工羊羹ですが、赤い部分は苺・ココナツのリキュールで香りと味をつけました。そして上の透明の部分は蜂蜜の寒天。

苺のリキュールだけですと、どうしてもジャムっぽい味わいになるところを、ハチミツの酸と甘さ、
ココナツの香りを合わせることでカクテル同様に、甘酸っぱい苺の感じを出せたのでは、と。
少し冷やしてお召し上がりをいただくと、より良い具合かもしれません。
シャンパンなんかとも合いそう、とは七代目松兵衛(現社長)のお言葉。
(最近ではすぐに「酒と和菓子」の頭になる佐藤屋社内かも?)

1本 1200円で、佐藤屋の各店と新宿高島屋さんでのお取り扱いとなります。
7日から販売を開始しておりまして、日持ちも30日いたしますので、手土産にもぴったりかも?!

山形、佐藤屋のクリスマス和菓子「刷り込ふ焼き煎餅、和三盆蜜」

また、お干菓子類も充実!
クリスマス柄のお煎餅は、鮮やかな色味とグラデーションの具合が大好評です!
一枚ずつ職人が蜜で絵柄を刷り込むお煎餅は、裏側に和三盆の蜜をあしらってありまして、上品な甘さが特徴。

そして今年バージョンの特徴の一つでありますパッケージにもご注目いただきたく。
山形、佐藤屋のクリスマス和菓子は、ツリーに飾って良し!
これ、タグがそれぞれちょっとずつ違い、しかもツリーにかざれるよにヒモ付きになってるんです!軽いふ焼きのお煎餅ならではな、この仕掛け。店頭のツリーにも飾りまして、お客様からもご高評をいただいております。
まだツリーを飾っておられない方、こんな飾りもいかがでしょうか?
2枚入りで250円となっておりますよ~

山形佐藤屋のクリスマス和菓子「和三盆」

また、定番の和三盆の詰合せもクリスマススタイルでお届けしてございますよ~
佐藤屋の和三盆は、阿波和三盆に色と水だけを足して型で打つもの。
最近のものは、色々の粉が入っているものが多くなりましたが、口どけと味、香りがまったく違います。
一度お試しいただきたい品の一つです!

こんな感じで、佐藤屋のクリスマス和菓子、お届けいたします!
佐藤屋のサイトからのお問合せ、フリーダイヤルでのお問合せ(0120-01-3108)などで発送も承ります、生菓子以外ではありますが。
是非ご検討くださいませ~

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慎太郎’s Bar@杮night、大盛況御礼!

2016杮night「慎太郎’sBar」

11/26(土)に鎌田工務店さんの天童モデルハウスにて行われました「杮(こけら)night」。
当日は15時の開始より21時の終了時間まで、たくさんのお客様においでをいただき、その中で設けました「慎太郎’s Bar」をお楽しみいただきました事に、心より感謝を申し上げます!

開始時間すぐに満席となり、それぞれの和菓子と酒の組合せをお楽しみいただいたり、ドリンクを作らせていただき、お話を楽しんでいただいたり。
はたまた生菓子を作るところをご覧いただいて盛り上がっていただいたりと、本当に八代目自身が一番楽しませてもらったかもしれません。

天童鎌田工務店さんモデルハウスでの佐藤屋八代目慎太郎のバータイム

モデルハウスとは言いながら、元はカフェ営業も考えておられたスペースだそうで、正に仮想店舗。
もしか店をもって営業することになったら、こんな感じなのかな~などと大それたことを考えながら、昨年よりもずっと自分の色を出しながら、皆様と楽しくお話をさせていただけたのが収穫でした。

色んなところに出て行って、県外で遊んでるイメージが強いかもしれませんが、やはり地元でやってること以上のものは出ません。

日常の延長にイベントがある。そこのところを強く思っているだけに、いつものお客様と、初めて佐藤屋の菓子、八代目のキャラに触れていただく方が、いつの間にか一緒にお話をされている空間は、すごく楽しかったです。

家族もお客様も一緒になれる楽しみ。慎太郎''s Bar

サプライズで?家族まで参加してくれて、お馴染みのお客様にご挨拶をさせていただいたり。
和菓子と酒との組合せで、色んな笑顔が生まれる時間と空間ができました。

演出に使ってる小物も、実はお客様からいただいたものなんですよ~とか、お酒もそれぞれ自分が見つけたものから、友人やお客様に教えていただいたものだったり、プロのアドバイスも有ったり。

いつもの職人仕事とはまた違った時間、やはり刺激になりますし、こういう遊びがあるからこそ、また違った面白さを提案していけるのでは、と思います。

毎回楽しい時間を提案してくれる鎌田工務店さんのスタッフの皆様にも感謝を。

本当にありがとうございました!

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