応援・期待をして頂ける幸せ感じながらの佐藤屋夏の菓子祭~

山形 佐藤屋八代目の羊羹。

佐藤屋夏の菓子祭は、おかげさまで明日の最終日まで
無事に走れそうな雰囲気でございます。
本当に大盛況で驚いた昨年に比べますと、いつもの
年位に戻った感のある今回ですが、凄く嬉しい
事が一つ私八代目にはございました。

広告を出し、お店でも普段からご案内し、工場は
新作を考えてお届けする。
お客様への感謝の気持ちを表す機会として、
これまで父の代から続いてきたこのイベント。

普段はいたしません安売りでございますので、
やはりお客様も、お目当ての品を目指して
たくさんにおいでをいただいてきましたのには、
心より感謝をいたしております。

そんな中で。。。

花笠まつりでの佐藤屋の出店
こんな感じで店に立ったりしております。

お客様が、「八代目いる?」と呼んでくださって、
ご挨拶をさせていただく機会や、「忙しいだろうから、
呼ばなくてよいけども八代目によろしく。」と
気を使っていただく機会など、私へ声をかけて
くださるお客様が本当にたくさんおいでをいただく
様になっております。

勿論、父(七代目)や叔父も、交友関係は広いですので、
お声をかけていただく機会も多いのですが、
最近は、店に呼ばれる数では圧倒してるかな(笑)
勿論それを競っているわけではありません悪しからず。

ただ、佐藤屋のイメージであった「老舗」で
ちょっと「とっつきにくい」「入りにくい」なんて
イメージが、気軽に声をかけていただける様に
なってきたと言う事は少し変わってきたのじゃ
ないかな、と。

勿論、仕事は高級店としてやります。
味は一流、接客も最上を目指したい。

でも、気持ちの部分では気軽に声を
かけられる街のおんちゃんでいたいな、と。
何かあって、頼みたいことなんかあったら、
すぐに「八代目、これできる?」なんて
声をかけていただけるような、です。

商売としての成功を語るなら、やはり
金額的なものを抜きにしては語れませんが、
いくら売れたから俺はすげ~だろ、みたいには
決してなりたくない。

いつも応援してくれるお客さんに呼んでもらって、
「毎度」とお礼して、「今日も美味いね」と
言ってもらい、「何か」特別な時には、日ごろ
精進した腕を存分にふるう。
そんな職人に、商売人になりたいと思います。

まあ、長文ですが何が言いたいかというと・・・
本店入りにくいって言ってた人たちが、一番
本店に来てくれる様になって嬉しい、て事でした。

皆様これからもよろしくお願いいたします~

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